• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

菅首相、日韓問題放置認めず 文大統領と初の電話会談

100
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    ジャーナリスト

    昨年9月、僕は二階幹事長に「今、安倍首相と文大統領は喧嘩状態にあるが、党は別だ。今こそ二階さんが韓国と積極的に話し合うべき」だと言うと、二階幹事長は「その通りだ」と答えた。その二階さんの気持ちが通じたのだろう。


注目のコメント

  • 某省職員

    見出しが極めてミスリード。総理は「非常に厳しい状況にあるこの両国関係をこのまま放置してはならない」と述べたが、「わが国の一貫した立場に基づいて、今後とも韓国に適切な対応を強く求める」とも述べており、力点は韓国側が両国関係を放置せずに適切な対応を取るべきというところにある。発言の読み方が間違っている。
    慰安婦合意の反故、国際法違反の徴用工判決、レーダー照射事件、GSOMIA破棄騒動、観艦式旭日旗拒否事件など数々の非友好的行為を行ってきたのは韓国側で、日韓関係悪化の責任はほぼ全て韓国側にあります。安倍前総理は先日インタビューで外交は友好が目的になってはいけない、国益を目的にすべきと述べてましたが、そうした方針を継承した菅総理も友好のために国益を損なってまで譲歩はしないということでしょう。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    安倍政権において内政は菅官房長官、外交においてリーダーシップを発揮していたのは間違いなく安倍元首相
    菅首相も前の立場とは異なり積極的に外交に関わっていくと思うので、その政治手腕が外交においても反映されるか期待したいです


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか