リアルとゲームが融合した「マリオカート」--Switch向けARレースゲームが10月16日発売
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うわ〜っ、恐れ入りました。FPV(一人称視線)ドローンレースをマリオカートの世界で実現するIoT+AR。ぼくにとっての任天堂はゲームや花札より、ラブテスター、ウルトラハンド、ウルトラマシンなどモノづくり会社のイメージが強く、これはそれがゲームと融合した感じ。ファミコン(家庭)、ゲームボーイ(モバイル)、64(3D)、wii(身体)、Go(屋外)。長期間にわたりイノベーションを生み続けています。
注目のコメント
これはすごい.ARをきっちりと仕上げてきている感.ゲームやっている本人も楽しめるし,傍から見ている人たちも楽しめる.
問題は,家族でレースしたいと思ったら,本体とこのキットを2つずつ用意しなければいけないところ...う~ん、最初は物珍しく映るでしょうが、すぐに飽きるでしょう。コースは起伏やダート、落下、あと何よりもショートカットがないとダラダラした走りになりがちです。マリオカートは現実ではありえないゲームの中のコースだからこそ面白いんです。リアルでオリジナルコース作るなら、バーチャルでオリジナルコース作った方が面白そう、マリオカートメーカーってどうでしょう?あと、一人でやっても盛り上がらないと思うので、お値段ももっと安くならないでしょうか。
これはゲーム体験の新たな金字塔になるかもしれない。任天堂という会社は現実世界におけるインタラクションに立ち位置を置きながら、アナログとデジタルの境界線を自在に泳いでいる感覚が本当に凄い。