SI等を手掛けるパブリック事業、ハードウェア・ソフトウェアを手掛けるシステムプラットフォーム事業、ネットワークインフラ等を手掛けるテレコムキャリア事業が主力。ネットワーク技術とコンピューティング技術をあわせ持つ。インフラシステム・サービスを高度化する社会ソリューション事業のグローバル化を推進。
時価総額
3.01 兆円
業績
業績
システムインテグレーターの専業大手。NTT子会社。マルチベンダーとしての「中立性」が強み。大型M&Aによって海外展開の拡大を加速。
時価総額
3.46 兆円
業績
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さくらかニフティかそれともGMOらへんか。
後はデータセンター系の会社と組んでNTTとかですかね。
物理的なデータセンターからプライベートクラウド構築とかだとデカい話ですね。土地購入からとなると新世代公共事業として高速道路作るくらいになるんじゃないですかね。
ただ、世間でよく言われているように下請け、孫請け・・・にどんどん中間マージンが抜かれて形骸化したシステムになってしまわないようにと願います。
パブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミスの違いを正しく認識しないと議論がずれてくると思うので、解説記事へのリンクをはっておきます。
プライベートクラウドのメリットを解説!
ホスティング型とオンプレミス型の違いとは?
https://www.itmanage.co.jp/column/about-private-cloud/
ただ、パブリッククラウド市場はもう成熟期を迎えているので、「米巨大IT企業に先行された日本企業の技術開発を後押しする」という、目的への投資は無意味になる確率が高いです。
そもそも2重の目的を持った活動は、何ための投資かを曖昧にさせる側面もあるので、いかに機密を保持するかという課題を創造的に解決するべきです。
日本企業も非常に影響能力、マスコミを動員する能力が衰えています。もっと早く中国やアメリカを敵に仕立てて国内クラウドを作ろうと提案すべきでしたが、今となって読売新聞を使って呼びかけるだけではだめです。もっと日経新聞、産経新聞なども使うべきです。
「なんもわからんのに発言権だけやたら強い人」の意見に振り回されないことを祈るばかりです。
いやー、当事者ではないと本当に気が楽。。。!
銀行の例を出すまでもなく、発注者側のリテラシーが低いままだと最新の技術を使いこなせないのです。もっとはっきり言うと、会話についていけません。
危機管理や安全保障の観点からコストをしっかりかけて発注側リテラシーを育成してほしいです。
単純に国家機密級の情報はクラウドではなく完全なオンプレに配置すればいいと思う。
国内のベンダの技術投資額と外資系ベンダのそれは桁違いです。どんどんと新しい機能も使え、セキュリティも向上できます。
国産クラウドにリフトしたことがいろんな意味で技術的な負債にならなければいいですが。