【7月テーマは金融】プロピッカー、電脳中国特集、新番組開始
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7月は8名のプロピッカーにご参加いただきました! ビジネスに大きな影響を与える金融について、当事者や専門家の視点からコメントを学びたいと思います。プロピッカーをフォローすると「マイニュース」タブでコメントを読むことができます。まとめてフォローする場合は、以下のおすすめピッカー一覧の「全員フォロー」から。https://newspicks.com/recommended
注目のコメント
みなさまはじめまして、シリコンバレーと日本をつなぐベンチャーキャピタル、dnxベンチャーズのインダストリーパートナーの山本です。
アップルがiPhoneの発売と同時にコンピュータと言う名前を捨て、今、ハードからサービスに移行しようとしているように、10年サイクルで本業のビジネスが変わっていく時代です。現在、日本のビジネスリーダーのテクノロジーの理解が世界と比べて大きなギャップがあると思っています。テクノロジーはビジネスの補助ではなく、テクノロジーの進歩がビジネスを劇的に変えていくため、最先端のテクノロジーの理解はビジネスリーダーにとって不可欠です。テクノロジーに国境はありません、世界中で次々と起こる技術革新の波を、単に技術的に新しいということだけで見ず、ビジネスのトレンドとしてどう変わっていくのかという視点も込めてコメントできればと思います。
最先端のテックの情報は大体英語ですので、その視点もうまく提供できればと思っております。皆様どうぞ宜しくお願いいたします。はじめまして。マネックス証券の清明と申します。邦銀、PEファンドを経てマネックスグループに入社。マネックスに参画後も投資銀行やコーポレート関連業務に携わっていましたが、2019年4月より、マネックス証券の代表取締役社長を務めることになりました。また、マネックスグループの常務執行役も兼務し、グループの企画全般を担当しています。この度NewsPicksのプロピッカーに就任させていただくこととなり、とてもワクワクしています。
これを機に私自身も情報感度を高め、できるだけ多くの方々とコミュニケーションをとらせていただきながら、想像力をもって未来の金融を考えていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。このたび、マンスリー・プロピッカーを拝命しました帝国データバンクの内藤修と申します。「情報部」という企業倒産を専門に扱う部署で、ミクロの個別企業の動向(=倒産しそうな会社はないか)と、マクロの倒産動向(=これから倒産は増えるのか減るのか)を追いかける日々を、かれこれ20年近く送っております。NewsPicks上で2018年2月から連載をスタートした「栄枯盛衰の経済学(旧名称:こうして企業は倒産する)」(毎週木曜連載中)の立ち上げに関わった縁もあり、以来、ビジネス・金融の分野を中心にコメントしてきました。これまで以上に、独自の視点からの発信、読者の皆さんに新たな気づきを与えられる発信に注力します。どうぞよろしくお願いいたします!