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平成30年間賃金が上がらなかった事実も鑑みるともっと賃金は上げても良いかもですね。
居酒屋は賃金アップの為に深夜料金割増でそれを人件費に回せるような仕組みがデフォルトになっていくといい。
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アルバイトなど流動性の高い雇用市場で賃金が上がるのは喜ばしいことですが、飲食店など保存と移動の効かないサービス業の賃金は、保存と移動が効く商品を生む製造業などが生み出す賃金の額に縛られる側面がありそうです。値段が相対的に上がり過ぎて客が来なくなったらおしまいですからね・・・
少子高齢化が進む日本では、人手不足が常態化しています。本来なら全ての賃金が上がって良いはずなのに、勤め先が固定化された正社員の賃金がさほど上がらないのは何故なのか。企業を保護して解雇を防ぐ雇用保障の仕組みと既得権益擁護の規制と補助金が相俟って、本源的な価値を生む企業と産業が育たぬがゆえでしょう。
人手不足を活かしてそうした状況を改善するのが何よりの賃上げ策なのに、政府は賃上げ税制だの最低賃金の引き上げだの国民受けする選挙対策に力を入れて、人材を育成し雇用を流動化して生産性の高い企業と産業が自律的に育つ環境を作ることには無関心。正社員とその組合の反発を買いかねませんからね・・・
せっかくのアルバイト賃金の上昇も、喜んでばかりはいられません (・・;
記事を読むと1800円というのは、12月限定で1500円にして深夜だと割増で、ということなので平均で見ればここまでではないようですが、1.5倍くらいになっている感じでしょうか
自分が大学生の20年前は都心の飲食店でアルバイトしてましたが900円からスタートし、ランクが上がるごとに10円とかあがり、3年半やって960円くらいまであがった、みたいな感じだった気がします(涙)
飲食店経営的にはここまで上がると、モデルを変えざるを得ないですね。単純に値上げなのか、原価を下げるのか、はたまたロボット含めた省人化オペレーションにしていくか、業態開発レベルでの取り組みが求められます
名古屋のファミレスで1500円でしたから、それは都心では1800円でも驚かないです。
居酒屋は特に習慣性が高い為、繁忙期に新規集客から顧客基盤を強化し、閑散期にそこからの来店頻度増施策も大切に。この繁忙期に人手不足で伸ばしきれないと来年にも影響出そうです。
外国人のアルバイトの担い手が少ない=賃金が上がったので良いこと、と単純には考えられないと思います。
外国人の労働者はその国の消費者でもあることや競争にさらされている飲食店などは値上げをし難いことも考慮すべきだと思います。
消費の担い手である国内人口が減り、足元の賃金や原材料の値段が上昇基調である状況は、自営業や賃金の変わらない業種の労働者にしわ寄せがいくと捉えるべきでしょう。
またコロナ感染者が増加したら居酒屋など飲食店のバイトがなくなるのではないか、それなら時給が少し低くてもコロナ禍の中で安定できるバイトがいいと思う人が多い気がします。コロナ禍が長続きしている今、飲食店がいろんな面で大変だと思いますが、このような状況を知ることができたので少しでももっと貢献できればと思います。
居酒屋でのアルバイトはコロナ渦で需要自体が減っているように思います。

・サービス接客業として感染リスクを感じる人達が多い
・緊急事態宣言になるとシフトが減る&切られるので
 安定したアルバイト代を稼ぐことが難しい

アルバイトは高単価で安定的な収入を得たい人たちが多いと思いますので、飲食店にとっては別の観点から苦しい戦いが続きそうです。
これは地方の小規模個人経営居酒屋業態である、自店でも懸念していたことです。だいぶ前からうちでは時給1000円は突破していますが、新型コロナ禍前から求人をしても、なかなか反応が薄かったところに新型コロナ禍。
色々と言いたいことはありますが、感染経路の主因とされたり、緊急事態宣言で、時短営業や休業を余儀なくされたりで、バイトが自主的に辞めたり、お店側の事情から辞めてもらったりで、確実に人手は少なくなっているところへ
現状、人出は戻ってきており、確実に人手不足な状況だと思います。お客様は年末なせいもあり多く来てくれているが、人手不足で顧客満足度的には微妙。。なので、繁忙期が終わってからが心配。。というお店も多いのではないかと思っています。
ただ、バイトする側もそんなことがあった飲食業界にまだまだ現状、オミクロン株についてはまだまだ不透明な状況で働くのは躊躇するのはわかるし、お店側も完全に新型コロナ禍前の状況に戻るかわからないので、今は非常に難しい状況だと思います。
自店は、新しく雇うのはなかなか難しいと考え、とにかくこの状況でも働いてくれている今のスタッフに手厚いサポートをして、とにかく留まってもらうことで、何とかこの年末の繁忙期を乗り越えてきています。
ただ、大学生スタッフが、学業の関係でどうしても年内いっぱいで辞めなければならず、新年早々、スタッフ募集する予定ですが、反応があるかどうか正直、本当に心配です。。
売上が厳しい中、時給をあげないと人材が確保できないとは、、、都心のすべての居酒屋さん心から頑張ってほしい。ゼミ生つれて貢献します!
アルバイト学生には朗報ですが、学生自体がリモート授業で東京に居なくなってしまっているのかもしれません。居酒屋のコストに占める人件費の割合がどれくらいかわかりませんが、価格転嫁は致し方ないですね。それでも来てくれる客がどれくらいいるのか、居酒屋さんの冬の時代はまだ続きそうです。