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岸田首相、ペロシ米下院議長と会談 「台湾海峡の平和で連携」

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    日本メディアはミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した、と表現しますが、中国軍は実弾演習の一貫として日本を標的にしているわけですから、撃ち込まれたと表現すべき。岸田首相は「日本の安全保障や国民の安全に関わる重大な問題だ」とペロシ氏に伝えていますが、近くの海域で米軍と合同で軍事演習などをして、その意思を示す時です。


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    毎日新聞 客員編集委員

    ペロシ氏の訪台は、なんとも間の悪いタイミングになりました。日本のEEZへの着弾も既成事実になる懸念もあり、榛葉です。今の外交は地雷原を行くような状況です。ただ、岸田首相が朝食をともにするのは当然であり、デリケートな部分にも配慮した所作だと思います。韓国の対応は、米国には非礼だと考えます。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    日中外相会談を中国側が直前にキャンセルしたとのこと。9月の日中国交正常化50年を前に、ハイレベルな外交をどう進めるかも焦点です。

    政府関係者によると、中国の大規模軍事演習に対して「威嚇的な行動、実弾射撃演習及び経済的威圧を懸念する」などとしたG7外相声明や日本側の“重大な懸念”の表明などに中国が反発したとみられ、中止が日本側に伝えられたということです。

    日本は松野官房長官が4日の会見で「中国側に対し重大な懸念を表明した」と発表しました。3日の会見では「懸念」にとどめていて「重大な懸念」と、より表現を強めていました。


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