151Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
車よりも日本の信号をなんとかしてくれ。
イタリア行った時のラウンドアバウトがめちゃ最高でした。信号はビックデータとなりますので、近い将来、運転手のストレスを軽減すると言われていますが、如何に。
人気 Picker
トップランナーとして、世界の中での環境技術を引っ張って欲しいものです。基準を達成するには、ピュアEVやFCVも必要になりますが、世界全体のことを考えると内燃機関の燃焼効率アップも重要です。特にこの分野では日本が世界の最先端を行っていると思います。目指せ!熱効率50%!
今回の燃費や先日から話題になる安全装置など、何かを変える時にはどうしても新車から。そして新車買い替え率ってどれくらいだろう?と思い調べてみると、世帯単位で約7%なんですね。中々変化には時間がかかりますね。
CO2減らすのであれば信号のコントロールを改善して、運転の効率を上げるというのが最も手っ取り早いというのはその通り。

民間企業にこういう努力させるのであれば、政府もエネルギーの低炭素化に向けて努力してね。
EVじゃなくてもできるし、HVの現実的なオプションとしての優位性を感じる基準だと、個人的には思う。

1リットルあたり25.4キロ(2016年度実績1リットル19.2キロ)。ただ、この水準というのは①の6ページをみると、他国が出している2025年までの基準水準。もちろん、各国の車種構成(小型車の方が燃費が出やすい)の違いや計算式、特殊条項やそれ以外の規制などもあったりするので、一概に比較できるものではないが。

そして、プリウスはJC08で37.2キロ、下記の実燃費実験だと29.2キロ(②)。アクアはJC08で34.4キロ、実測27.0キロ(市街地、③)。すでに2030年基準として本記事で検討されている水準を、EVでなくてもPHVでなくても、実燃費で達成している。
逆に他国がEVなどに注力する中で産業政策としてやっていくのであれば、最低台数や補助金といった点も併せてインセンティブをつけていくことが重要だと思う。

https://www.mof.go.jp/pri/research/seminar/fy2017/lm20180315.pdf
https://autoc-one.jp/nenpi/5003837/
https://autoc-one.jp/nenpi/3387866/
この基準ベースで新型プリウスの燃費を図るとどうなりますか。斎藤さんがおっしゃっているように、本来の趣旨は温暖化ガスの削減・抑制にあるのでしょうから、自動車の環境性能だけではなくて運行システムのデザインをし直す必要があるでしょう。特に渋滞解消と乗り合い増加ですかね。
温室効果ガス対策が具体化されたことは、率直にいいことだと思います。

自動車産業は日本の基幹産業です。
基幹産業が、温室効果ガス削減に取り組めば、裾野まで広がっていくことが期待できます。

また、トランプ政権下で温室効果ガスをガンガン出している米国製の自動車は、利用者の良識(どこまで当てになるかわかりませんが)によって、競争力を失うか削減を余儀なくされると考えます。

とはいえ、EVや自動運転へのシフトで投資負担が重い自動車業界。

あまり厳しくしすぎると、元も子もなくなります。
車を操る楽しさの新しい提案を妨げない工夫も入れて欲しい。
なんで?
燃費基準上げたら日本の自動車メーカーの国際競争力が上がるのですか?
この基準を求められる場合、各社の新車販売の中でハイブリッド、EVが占める割合は相当高くないといけなくなるだろう。2030年に車を所有するというのがどれくらいの価値観なのか?という変化もあると思いますが、自動車メーカーにとっては大きな変化が求められるものになりそう。
多様化の求められるこの時代に
単一的な基準を求めることはいいことなのか?

燃費ばかりの研究に金が行き、
他の研究の阻害につながる可能性もある。