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「日本で食べた生卵」再現しヒット、中国の高級卵ブランドが110億円調達

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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  • フリーランス ディレクター

    #中国 #スタートアップ #ラウンドC
    日本の生卵規格とかあるのか…それを持っていくとか視点がいいですね。

    > 創業者の馮斌氏は鶏卵業界に20年近く従事してきた。彼は日本で初めて生卵を食べた後、「生食用卵」というブランドで消費者にアピールできるとひらめく。また日本の生食用卵規格を中国に導入しようと考え、1年近くに及ぶ日中共同研究の末、中国で初めて生食可能な卵の規格を確立したという。


注目のコメント

  • 中国は世界で最も卵の生産量と消費量が多い国だ。年間生産量は3100万トンを超え、市場規模は約3000億元(約5兆4000億円)に達している。しかし、中国の卵市場は市場集中度が極めて低く、ブランド化された卵の割合は5%未満となっている。「種類は多いがブランドはほとんどない」のが現状だ。一方、欧米や日本などは市場集中度が高く、卵のブランド化や卵製品の開発も進んでいる。

    これからですね!


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