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①プログラミングという教科はできない
②パソコンを使わないプログラミング教育もOK
③「プログラミング的思考力」の育成が目的
記事中のサッカーの例えが秀逸で
> 「サッカーが強い国にしたいので、サッカー必修化政策をとります。しかし、ボールは使わなくて良いですし、サッカーという教科は作りません。『サッカー的思考力』を学びましょう」
>「いやいやサッカーさせたらいいじゃん(苦笑)」
個人的には、記事に書いてある通り、「楽しみながら実際にプログラミングに触れてみる機会」があると良いんだけどね、
まあ教えられる先生の教育が追いつかない、
地方のネットワークやパソコン環境の整備が追いつかない、
などの様々な事情を加味しての結果なんだろうけどね💡
いずれにせよプログラミングの大切さを国がわかってるって思うだけでも嬉しいわ
若干煽り気味のタイトルで恐縮ではありますが、せっかくのプログラミング必修化が骨抜きに終わっては、ますます日本は世界に遅れます。小学校もそうですし、今後は中学・高校についても論点になってきます。
特にAIやノーコーディングツールの普及を考えれば、より「クリエイティブ」なプログラミング体験が重要になります。そんな言わばAI時代のプログラミング教育を今の時点から、学校でもご家庭でも進めてほしいという願いも込め、実現に向けたポイントもまとめました。
なお、文科省や教育委員会、学校の努力あって、素晴らしい実践もたくさん生まれています。現場の力を信じるとともに、EdTech事業者として、現場を支える活動にますます尽力いたします。
英語必修化でも世界に飛び立てる日本人が少ないことから、いわゆる英語を話せる「意見」を持つことを勉強させておけばという反省からでしょうか。
それより私が学校で欲しかった授業:
・ファシリテーションなど学べる実践的なディスカッション
・プレゼン大会
・文章構成に関する授業
・社会保険に関する授業
・様々な立場業種の卒業生との交流会
コードなど一切出てこず、どちらかといえば、「工作」という感じ。
結果、組み立てたものが動くので、「プログラミング的思考力」を育もうとしていることが理解できます。
我が家の場合、選択肢を示した結果、娘が選び、楽しんで続けたいと言っています。
楽しくないと続かないし、目がキラキラするような体験が増えればいいなと。
「何より大切なのは『楽しさ』」は、本当にその通りだなと。
小学校低学年とは、そういうステージだと思うのです。
要するに与えられた仕事をこなすではない最適解を考え実行する力が日本人のウィークポイント。
そこを強くし、グローバルに競える人材を育成するために文科省の指針が出たのでしょうが
英語教育のように早期化や導入時間を増やすだけでは失敗する。
詰め込み型でない『遊びながら学ぶ』そちらへ転じないとあかんやつですが、よーし遊ぶぞ!よーし楽しむぞ!と肩の力をいれないように。
子供のLEGOの使い方みてるとわかるものがあります。
はじめは平面的なものを作り、徐々に空間や高さが出て、
パーツを組み合わせた三つのチームを組み合わせて群を作ったり部品の大小を組み合わせてアールを生み出しアンパンマンが登場したり。
最初からアールの作り方を教える、覚えるのではないというところにヒントがある。
「何のためのプログラミング教育なのか?」についての議論が十分ないままに、大手塾がどんどんこの分野に参入するなどプログラミング教室が街に乱立し、「これからの時代はプログラミング教育ですよ!」という宣伝文句に親は振り回されているのが現状だと思います。
ここはまったく同感です。→QT「本当に欠けているのは、この時代にどんな子たちを育てたいのか。そして、どんな教育を行うべきなのかという「ビジョン」であり、それを実現する「教育観」です」
あくまで娘の学校の例を取ると、授業時間の中にそもそも「STEM」と「Computer Lab」のクラスが異常に長いです。いずれの教科も、時折マイクロソフト等につとめている生徒の親なんかがやってきて、特別授業があったり。
色々楽しかった話をしてくれるのですが、すでに娘たちの会話が「アナタの知らない世界」気味(苦笑) この前、娘の宿題を手伝うはずが、娘にコーディングを教えてもらうという始末になってます、、、、、
子供は学校でプログラミングの授業(朝の時間とか)がある。あと、たまにパソコンを家に持って帰ってきてやっている。ブロック組み合わせて動くのを楽しんでいる。
記事にあるように、楽しさは本当に重要。楽しかった記憶が増えれば、それがキッカケになったり、必要な時に思い起こせる。もちろん中学でのプログラミング教育の不足などもあるかもしれないが、小学校で教育が進むことで顕在化する課題。顕在化するのが目に見えているから対策すべきとは思うが、一方で小学校で進めない理由にもならない。
あと好きなことは、中学とかになれば進める人は勝手に進める。自分が子供のころもそうだったが、その間口が触れる機会の増加と、ネットがあって調べてコミュニケーションできる時代だから、勝手に育つ人口は増える。
もっと良くできることは山ほどあっても、個人的には現状より多くなることはその変化の良い部分も見たい。そのうえで、こうやって課題を発信してくださる方がいることに感謝。せっかくの機会なのに考え切れておらずもったいない、というのが記事の真意だと思うし共感する。
https://coderdojo.com/ja-JP
なんだかとても楽しそうで、4歳の娘もつられてScratchやSphero Miniで遊ぶようになりました。
半面、必修化を見据えた大手の子会社がやっている無料のプログラミング教室に行ってみたのですが、子供たちの反応は「つまんな~い」でした。