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日経平均は続落、米株安を嫌気 円高一服と半導体関連株高は支え

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    日経平均株価、TOPIXともに続落。相変わらずの薄商いの中、米国株が垂れてきた一方でドル円は107円前半と円高一服ということもあっていま一つ方向感が出ない相場つきですね。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.51%、TOPIX-0.59%、マザーズ-0.18%、REIT-0.42%。
    マイナススタートで日中値幅もそんなに大きくなく日中ずっとマイナス推移。ドル円は107.4円(米国10年債利回りは2.00%に戻した)、ダウ先物はほぼ変わらず、上海-0.15%、香港+0.15%、韓国横這い、台湾-0.5%ほど。
    業種別には金属製品+2.09%、医薬品+0.52%、海運+0.50%、非鉄+0.06%を除けば全部マイナス。マイナスはゴム-1.63%、化学-1.28%、精密-1.07%、情報通信-1.06%、電ガス-1.04%など。
    個別ではMicronのHuawei向け出荷再開に反応したかアドバン+3.54%、SCREEN+3.28%、太陽誘電+2.91%、TDK+2.44%など電子部品・半導体装置が反応。あとは昨日の株主総会を経てLIXIL+15.97%が大きく上がっている。


  • 個人投資家

    方向感がわからない時は少しキャッシュ比率あげてみるのもひとつ。


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