「夜の街」客の氏名や連絡先把握 政府、感染対策で指針
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会員制になっていくんですかね
たとえキャバクラでも、本名を明示するなら入りたくない人の心理はわからない。。
その層を失うこと売上には思ってるほど影響ないのでは
もしなんなら、一旦IDを撮影して記録して10日で消えるサービスが信頼できる状態で現れるといいのかもですね
注目のコメント
ホストがやり玉に上がってたので、元ホストとして分析してみました。
お客さんの多くはキャバクラ嬢、風俗嬢です。
来るのは若い女の子ばかりなので、若くて大金を稼げる仕事は、水商売だからです。
ホストは近くの寮に住んでいて、客と同僚以外とはほとんど接しません。
24時間仕事なので、お店にいる時間以外は、お客さんに連絡するか、新規客獲得のため、ナンパやSNSで女の子を探しています。
つまり歌舞伎町の外にもほとんど出ません。
だからホストは、自ら近づいてくる(歌舞伎町に来る)人以外には感染させません。
ではホストに感染させているのは誰かというと、客としてきている、水商売をしている女の子でしょう。
その女の子に感染させているのは、その客である昼職の男性です。
この流れを掴まずに、ホストクラブを批判するのは的外れです。
夜の街の感染を止めたいなら、女性が接待する業種を停止するべきです。
そこでお金を稼いだ女の子達が、ホストクラブに来るわけですから。
これらのお店を使っている男性が、ホストクラブけしからんと言ってたら、滑稽です。
つまり高齢者や疾病持ち、及びそれらの人と接する人が、男女共に夜の街に近づかないで、通常営業すればいいと思います。
追記
ホストクラブでは、人に言いたくない職業の女の子が多いため、連絡先以外聞きません。
名前を書いてもらってテーブルの上に置きますが、本名とは限りません。
2人組で「たこ、いか」と書いてた女の子もいました(笑)
既婚男性で夜の店を使う人も、同様でしょう。
個人情報を聞いても、偽名などを使う可能性が高いです。要請レベルなら絶対守らないでしょ。ガチでやらせるなら、客が来なくなります。だって夜の店で氏名とか言いたくないし。別に夜の街の仕事してないけど、営業妨害だよね。
音楽のクラブに関してですが、特にHIPHOP系はブロックパーティーの名の下で、ニューヨークの公園などで音楽を楽しんだのがオリジンと言われています。現在の日本でもラップのフリースタイルバトルは夜中の公園や駅の広場で若者中心に行われています。真の音楽好きは場所を選ばないはずです。
音楽のクラブに関しては薬物乱用の問題もありますし、健全化されるいいいチャンスなのではないでしょうか。
ホスト、キャバクラはおそらく連絡先は書いたとしても偽名などになり、機能しないのではないでしょうか。義務化になれば廃業に繋がるようにも思います。
密室系の感染リスクを低くすることは難しいです。ワクチンができるまで生き残れる店舗はいくつあるのでしょうか。