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髙梨沙羅へのメイク批判は正当か?「メイクしている暇があったら練習しろ」の大きな間違い

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  • フリーランス ディレクター

    #スポーツビジネス
    汗にも強いメイクとかビジネスチャンスありそうですけどね。この多様性の時代にそんか批判をする人間がいるんだろうか…笑


注目のコメント

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    上場企業の経営者をしていると「Twitterなどせずに仕事をしろ」と言われることがありますが、「メイクせずに練習しろ」と一緒だなと思います(笑)

    「選手がメイクをするのは取材される前提=勝つつもりでいるから“勝ちメンタル”」なるほどそうかもしれません。
    でもそうして無理くり競技と結び付けなくとも、別に24時間練習することが合理的でないというのは当然です。だから「メイクをせずに練習しろ」とか、メイクと練習の時間がトレードオフな訳がないのです。そういう声は無視し、むしろそんな発言が怒られる世界ならいいなと思います(笑)


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    ぶっちゃけ、未だにこんなことを言う人がいるのか、という驚きの方が大きいです。逆に、例えばですが、メイクもせず、寝癖もなおさず、みたいな状態で出てくると今度は逆にだらしがない、などといって叩くのでしょうか?
    なぜ同じ人間なのに代表というだけで、メイクが禁じられなければいけないのでしょうか?


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    メイク講習やサポートを受けたことは公表しないようにと、競技団体や選手個人、親御さんから頼まれることもある。
    -------

    個人や親御さんが世間の目を気にするのはともかく、競技団体が公表に規制をかけるの深刻ですね。メイクという人としての権利が侵害されているのなら、その社会風潮を変えるために働きかけるのが競技団体の役目のはずです。
    確かスポーツ庁が携わるイベントでも花田さんがメイク講師として招かれることもあったので、競技団体は堂々としてもらいたいです。


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