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立民、合流協議提案へ調整 来週にも国民などに、再編加速か

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    株式会社ダイアログ 代表取締役/選挙プランナー

    水面下で進んできた話が表に出てきたということは、ほぼ話がまとまったということなのかもしれません。年内に合流新党ができるのでは。共産党も含めての次期衆院選の選挙区調整が行われている、と考えるのが自然でしょう。年明けすぐの解散は無さそうですね。


注目のコメント

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    衆院選挙制度は小選挙区制であり、二大政党が中心にならないとワークしない仕組みです。自公はがっちり選挙協力しますから、野党がバラバラに戦うことで、反政権票が分散し、自公が漁夫の利を得るという構図がこれまで毎回繰り返されてきました。合流はこの選挙制度に対応するための必然的な流れですが、立憲、国民の間には「近親憎悪」があるのも事実で、年内に決着するかどうかは見通せません。

    「悪夢の民主党復活」と言われても、分かれているよりは一つの党にまとまった方が、今よりはるかに戦いやすくなると思います。どの政党もぱっとしない印象ですが、まずは組織力を統合し、消去法的選択に備えるということでしょうか。民主党政権の失敗をへて、日本の有権者には政治に対する無力感があります。信頼を回復するには、救世主を待つよりも、それぞれが失敗を糧に愚直に取り組むしかありません。いまの安倍政権も、第一次政権の失敗が土台になっていますので。


  • 海外大学院生

    NHKから国民を守る党も渡辺喜美参院議員を代表に据え、みんなの党になる模様ですので、国民民主党の玉木さんや若手の前回希望の党から出馬した議員はこちらに引き込んでしまえば良いと思います。
    公党が9個もあって社民、立憲のようにカラーが被るところやどっちつかずの国民民主党は無くしてまとめた方が有権者にとっても分かりやすいです。
    こういう話しが出るのを見ても、年明け早々に補正予算議決後に衆院解散とみて間違いでしょうね。
    自公の連立与党も既存の野党も、既得権にガチガチな政党に対して、維新、れいわ新選組、N国はしがらみの無い政治、反既得権益を標榜しての選挙になるでしょう。
    自民党も大きく議席を減らすでしょうし、旧民主勢力も弱体化は不可避、支持層の厚い公明党、共産党は相変わらずという情勢となったとき、自民党は連立を維持するのか、それとも維新も取り込むのか、次期衆院選では大きく政局が動く可能性大だと思います。


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