ミラティブの「採用候補者様への手紙」が採用PRで良手だったので再現性あるか考えてみた
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かきますた。採用PRではメルカンが先行した好例ですが、スライドという手法も確かにあるし、もしかしたらこっちの方が再現性が高いかもと思ってポイント整理してみました。
スタートアップにとって説明コストを下げるのは重要なPR施策ですので良手かと
注目のコメント
組織全体をある程度コントロールできることがスタートアップの強みで、この打ち出し方はその強みに沿った良手。
よく考えたら大企業は大抵こういう資料をパンフレットとして既に作っているわけですが、結局事業部ごと、部門ごとに文化や振る舞いが違うので発信してもしらけられるというか、真に受けられないところがある。ディスっているわけではなく構造的に仕方のないことだと思います。
情報として意味ないフェーズになるとみんな決まって作り始めるというのはちょっと面白い話ですよね。失うと大切さに気づくという。