「自分らしい自分でいる」ために僕たちは「東京をやめた」

#働き方 #マインド
なるほど。埋没コスト覚えておこう。
> 『「やめる」という選択』で書かれている「埋没コスト」ですよね。本、読ませていただきましたけど、同感、ということばかりでした。
> 過去に費やした時間や実績が、もう未来においては何の役にも立たないのに、もったいないと思って続けてしまうという意味で、「埋没コスト」ですね。「苦労して会社に入ったのだからもったいない」「お給料がいいのにもったいない」というような

神奈川育ち、大学から東京の僕は東京好きですけどね。
人が多いから逆に僕が何していようが周りの人は多分たいして気にしないと思えるし、「地元民」みたいな面倒な付き合いもないので人間関係も楽。その人の認識次第で決して東京のせいではないかと。向き不向きかな？

TOKYOに住むことの埋没コストという視点。