人間が生物を絶滅させることは「失敗」なのか？

長沼毅先生が出演してる番組思い出した。
こーゆーの考えるの好きだわ。

https://youtu.be/dqtzAK6fnK0

生物の進化の過程で、淘汰される側に回ると絶滅している現実がありますが、
生存競争という中で絶滅させたのは目的があったのかどうか？

人間が繁栄する上で有害となるもの、有益となるものの個体数のバランスがj崩れ絶滅しているなら人間が増えすぎたのでしょう。

それでも生物は繁栄を懸けて生きていますので、失敗をどう生かすのか？
ということを考えないと絶滅した生き物は無駄死にとも捉えることが出来ます。

この記事の著書には興味を持てました。

じゃあ、他の生物が人間を絶滅させることは「成功」かな。

動植物の生存戦略はビジネスに大きなヒントを与えてくれます。絶滅の理由は更に興味深く、生き残りや必要とされる条件について考えさせられます。

・大型化しすぎた動物＝変化に時間がかかる大手企業
・増えすぎて食糧難で絶滅＝目先の利益ばかりを追い求めてマーケットを食い尽くす

など、ビジネスに通ずる示唆を与えてくれます。