給与計算業務「88%削減」に成功!サッポロHD人事部の劇的ビフォーアフター
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転職したばかりのまだ担当業務が少ないとき、給与計算でのいろいろな個別対応をすべて一問一答形式におとしこんだ。担当個々の頭の中にあるだけでは、人が入れ替わるたびに混乱するし、ミスがおきるので。
年末調整用Q&Aつくっておこうと思った。従業員からいただく質問にどう回答するか、みたいなやつ。
注目のコメント
生産性を高める際に、記事にある「業務量の絶対量の削減」という引き算の発想は非常に大切だなと思います。改善を重ねるというより、そもそも無くす。の意思決定はトップからでないとし辛いですが。
「どの社員に相談すればいいのかチャットボット」が欲しい。従業員全員のスキルマップをデータベース化しておいて、そこに「●●について詳しい人は?」と投げると、3人レコメンドしてくれる。その内、聞きやすい人に聞けばよい。コラボレーションへのハードルを低くしたい。
EXCELでも、Notesでも日本企業でおこったこと、現場導入が簡単だと同じことが…世界でRPA注目が最も高い日本は気をつけないと…「ロボットは決して「魔法の杖」ではなくて、業務効率化のためのツールに過ぎない。ロボットを導入することで業務フローを見える化し、社員で情報を共有し、一丸となって業務改善に突き進むことに目的があるのであって、ロボット導入が目的化してしまっては意味がないのだ」