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#不動産 #スマート修繕
マンション管理系は管理組合やった事ある人なら課題山積みなのが多いと感じるはず。
中古、新築でも議題内容によっては導入決議が通らない案件なんてザラにある。ここらへんは色々とDXしがいのある領域だなと感じてます。
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大規模修繕は不透明性が強いので利害関係のうすいマッチングプレイヤーがいるのはよいかと。管理会社から発注されることが多いですが、談合が多いので、不当な会計になりやすい。問題は、管理組合のおじいちゃんたちにどうやって知ってもらうのか。築15-20年くらいのマンションにDM送り続けるとかですかね。
リサーチにビザスク、ローコードでLP開発、これはいい始め方。
失敗する起業の主な原因の一つに、「そもそもニーズがない場所でもがき続ける」というものがあります。最初のアイデアに投資をして、そこに拘泥してしまい、ピボットしても最初のアイデアからずらす程度では、解決策にならないというものです。

週末起業で焦らず検証をして、ここに賭けられるという確信に基づいてスタートを切れるのなら、成功確率は格段に高まるだろうなと思いました。
大規模修繕を2年かかって計画し、今まさに管理組合の副理事長として、設計、施行、業者の入札、そして工事をコンサルタントと一緒に行っている身からすると、このビジネス方法は「少しやる気がある管理組合向け」です。

収益源が「成約した際に工事会社からマーケティング費用というかたちで収益を得るモデルだ。」とありますので、必然的に工事会社はその分を上乗せして管理組合に見積もりを出してきます。(それを工事会社が負担するほど、仕事がない訳ではありません)

自分のところでは、まずコンサルタントの選定だけでも5社面談して、採用したコンサルタントと一緒に工事に応募した業者の面談を12社行い、最終的にその中の6社から入札をしてもらいました。

とにかく専門外すぎて、入札前の説明で工法や素材をさも素晴らしいもののようにアピールされたあと、コンサルタントからどこどこのマンションで使っていたが3年で再修繕になったなど、実際の経験と知識がないとマンション側はお金ばかり失いかねません。

DXも素晴らしいのですが、確かな知識を持ち合わせた人と会社が介在しないと、10年後に痛い目を見るのはマンション側です。
主にモバイル・PC向けのインターネットサービスを提供。ゲーム事業の他、スポーツ関連、ライブストリーミング関連、ヘルスケア関連を展開。ゲーム事業では任天堂と提携。
時価総額
1,824 億円

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