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透明にでもしとけ!!アホらしい!!
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遅すぎるという声は確かながら、でも今始めなければ今後存在しない訳だから、遅いというそしりを受ける覚悟で売り出したのは良かったと思う。そして、今まで無かったのか、と今更気づく私自身も、こういう状況にいかにケアレスだったのだと思わされた。
年齢がばれますが、4半世紀前には、すでに北米のスーパーで同じような製品が販売されてましたよ。
肌の色を気にするような販売方法じゃなくて、おしゃれをするような方針にすればどの方面にも気を使わず楽に過ごせたのでは?

肌の色というとネガティブなものを連想させやすいので、ポジティブに過ごせば良いと言うメッセージを与えた方が企業的にはウケも良かったのではないか。
顧客のニーズに合わせた商品が開発されること自体は進歩ですし、これを無理に人権問題に繋げる必要もないかと。『遅すぎる』という言葉自体にネガティブさを感じてしまいます。
季節によって肌の色なんて大きく変わりますし(笑)
この記事に書かれている、以下の数字からわかるように、この製品に込められた想いと、ユーザーの気持ちに共感する人の数は膨大です。

差別が少ない日本で生きていると、この製品の意味を理解することは難しいかもしれませんが、できれば、意味がわかるようになれるとすばらしいと思います。

(以下、記事中から引用)
Tru-Colourの商品を購入したドミニク・アポロンさんは、2019年4月に自身のTwitterで、「自分の肌と同じ色のバンドエイドをつける気持ちを、45年間生きてきて初めて知りました。今、私は涙をこらえています」と投稿。53万を超える「いいね」、10万を超えるリツイートがされていた(6月13日午後2時現在)。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
対応すると言っているんだからそれ以上も以下もない。遅いだの必要ないだの、不毛な議論。ただ一つ言えるのは「バンドエイドを目立たなく貼りたい」というニーズがあるという事にさえ気が付いていなかった私のビジネスセンスは改善の余地ありで、伸びしろたっぷりという事。
キズパワーパッドという透明のバンドエイドがありますので、それでも良さそう。
これは日本人には分からない感覚なのかもしれない。
透明なのあるじゃん
話題が遅過ぎましたね。

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