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2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹)

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    ジャーナリスト

    貧困家庭の子供は進学出来ない。
    これは大問題で、例えばフランスは大学まで教育費は無料である。
    日本もそうすべきだと思う。
    消費税を0.3%あげれば出来る事だ。


注目のコメント

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    「低所得のひとり親に出される給付金支給が4ヶ月に1回」の問題。これは一億総活躍国民会議の時に提言したのですが、未だ変わらず私にとっても「積み残した』課題。なぜできないのか? 官僚に質問したが、「地方自治体の負担が・・・」というのが共通した答えだった。しかし、こうした「分配はしているのに、その効果を薄める」ようなことがあると本当にもったいない。何とかしないといけない吃緊の課題。
    そして『妊娠退学」問題。若年妊娠の多い沖縄では「高校に託児所を」という現実的な提案をする先生もいるそうだ。「妊娠退学」してしまうと、とりかえしがつかないほど生涯所得が低くなる可能性が高いので、これも取り組みたい課題。お正月ボケしていた頭に、今年の課題をたくさん突きつけてくれたブログでした。


  • 衆議院議員 日本維新の会幹事長代理

    駒崎さんのこうした記事は、本当に参考になる。
    国会議員、特に野党の政治家も個々の問題を取り上げはするが、その都度、場当たり的に取り上げては文句を言っているだけで、改善への圧力になりきれてない。
    日本維新の会として、改めて力を入れていきたい。


  • ジャーナリスト

    正論。こどもの貧困問題に取り組む人が主張してきたことを、上手にわかりやすくまとめて、無関心層(でも反対しない人たち)に届く形になっていてすばらしい。

    抹茶ぬこさんのコメントを見て、私もちょっと見比べました。確かにリテラシーというか、品位のちがいが表れていますね。


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