GAFAに転職したい!外資系で求められる人材や英語力とは
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会社に働かされるか、会社で働くかの違いでしょうね。能動的に活躍できる人は、大抵の会社できちんと評価されます。外資はそのタイプの人が圧倒的に多いというだけだと思います。でも、転職先を海外企業か国内企業かで選ぶのはナンセンスですね。自分がやりたいことが有って、それを実現できる会社を選ぶべきです。無かったら起業。会社ブランド先行では結局働かされるタイプになりそうです。
ところで、「いまや2人に1人が転職をする時代」というのは流石に嘘でしょ。統計のとり方次第ではそうなるのかもしれませんが、ミスリードしすぎです。>「・わからないことをすぐ誰かに聞くのではなく、まず自分で調べる
・社内プロジェクトなど、やりたい仕事があることを、上司に上手に伝えられる
・キャリア形成の責任は自分にあると認識し、社内外の研修で自分の成長を助けるものに、積極的に手を挙げる」
法律事務所から企業に入って驚いたのは、わからないことでも調べない、やりたいことはないのに文句はある、キャリア形成は会社の責任と考えている人が思いのほか多いということ(そうでない人も多くいるし、一般化はできないにしても)。
ただそれは、ググる、意思表示する、自己学習するというだけで一歩抜きん出ることができることの表れでもある。「本部長の部下の層は、日本人を相手にやり取りをすることが多いため、TOEIC700点くらいあれば大丈夫です。」
700点では正直きついです。 でも実践で使えない試験対策などしないで、Youtubeでひたすら英語の字幕つきの海外ドラマを見まくるといいです。聞き取れないところを何度も反復して聞き直すと、驚くほど短期間でリスニング力が上がります。そしてリスニング力があれば、少なくとも相手の意向は分かるのでなんとかなります。ちなみに僕は今タイ語を猛勉強中で、毎日タイのドラマを10時間ぐらい見ていて、すごいスピードでおバカになっていますがタイ語はすごい伸びています。