• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ホンダ撤退、英に衝撃 政界混乱、業界は「壊滅的事態」

朝日新聞デジタル
410
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • まあこういう方向になるのは最初からわかってたんだけどね


注目のコメント

  • badge
    ENOTECH Consulting CEO

    Brexitは、最重要ポイントではないけれど、今までずーっと悩みのタネだったのになぜ「今」かというのは、やはりいい口実ができた・・ということなんだろうなと思います。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    欧州での事業に苦しむホンダは「ブレグジットとは関係ない」と言うことができます。ただ、今の状況から、これ以上の不安定要因は抱えこめないと判断したことは明らかです。その意味でブレグジットは深く関係していると言えます。
    フォードも生産拠点を英国外に移すことをメイ首相に通告したと伝えられています。「合意なき離脱」となった場合、最大10億ドルの費用がかかるといい、英国内で働く約1万3000人の雇用が失われかねないと訴えています。
     離脱に伴う混乱も懸念されます、それを避けるため、ジャガー・ランドローバーや独BMWは英工場での操業を4月に一時停止します。トヨタやホンダは部品調達に支障が出る場合などに備え、生産調整する方針です。日産は一部車種の生産移管を決めました。自動車だけでなく、パナソニックやソニーは英国にある機能をオランダに移すなど、離脱を見据えた対応を急いでいます。
    事態は深刻です。それでも意見がまとまらない英国議会の病のはどこまでも深刻です。
    参考記事です。
    https://mainichi.jp/articles/20190220/ddm/002/020/060000c


  • badge
    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    Brexitのせいではないとしても、タイミングとしてBrexitを利用した可能性はあるかもと思います。

    既に大手金融機関は、フランクフルトなどに100兆円を超す資産を移転する計画です。欧州不振で撤退するにしても、こうして他の企業も英国から撤退しつつある時期の方が軋轢を生みにくい、という背景を想像してしまいます。

    スィンドンといえば、25年前に、モンデックスという電子マネーの実証実験が行われた街としても有名。その時選ばれた理由は「最も平均的な街だから」。これといった売りのない街から、地元最大級の雇用主が抜けることの衝撃の大きいでしょうし、まだ駆け引きもあるかもしれません…


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか