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米MS、Bingに対話AI搭載 「検索の新時代」へ

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  • フリーランス ディレクター

    #bing #AI #chatgpt
    githubとかもMS持っているので親和性は高いだろうなぁ。
    Googleのbardも出てきたし、今後の展開が楽しみですね。


注目のコメント

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    広い意味ではブラウザも含めた「人が何かを知りたいときのインターフェース」の新時代と言うこともできそうです。
    一方で、検索ビッグデータを日々分析している私からすると、「そもそも人は完璧な1つの回答を求めているか」に根本的な疑問があります。もちろん、そういう場合もあって、明日の天気を調べる時に「雨かもしれないし、晴れかもしれない」という回答はいらないわけです。
    ですが、旅行先やレストランや買い換える洗濯機を探しているときに、人は(それが専門家であれ、AIであれ)完璧な1つの回答よりもいろいろな人が言っている選択肢が見たくなるはずです。そしてそういうものこそが広告が出稿されるカテゴリでもある。
    それらを踏まえると、おそらく検索かAIか、という問いがミスリードで、実際には、「検索とAIの融合」というのがこれから「知るためのインターフェイス」の中で起こってくることなのだと思います。

    AIが「注目すべき商品はこの3つです」とか「読んでおくべき口コミはこの3つです」といった形でリストを表示することもあるはず。あまり最初からやりすぎると的を得ない回答で邪魔者扱いされたあのイルカの二の舞になることもあり得るので、AIが出てくるカテゴリは徐々に拡大していく位がいいんじゃないかなと。幻滅期はかなり高い確率で来るはずです。(もちろんそこからが勝負。)

    ちなみに、こういうことこそChat GPTに聞くべきだよね、と言うことで「あなたのようなAIはブラウザ検索に取って変わるでしょうか。」と質問してみました。
    以下が彼の非常に大人な回答です。もちろん彼が裏でどんな野心を抱いているか、私には分からないものの。笑

    ===
    近い将来、ChatGPTのようなAIがブラウザ検索に完全に取って代わることはないでしょう。ChatGPTは質問に答えて情報を提供することができますが、Googleのようなブラウザ検索エンジンは、ウェブ全体を検索して、最も関連性の高い結果を提供するように設計されています。さらに、ChatGPTは特定の質問に答えるのに適しており、検索エンジンは幅広いトピックに関する情報を見つけるのに適しています。とはいえ、AIによる検索やレコメンデーション機能はブラウザで一般的になりつつあるので、ChatGPTのようなAIの機能は、今後も検索体験に影響を与え、改善していくかもしれませんね。


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    SEO市場は今後どうなるのか、SEO業者は戦々恐々としているかもしれません。

    地域性の強い小規模業者(歯医者や飲食店など)は、個々の店ではSEOで勝てないため、地図で検索するユーザーにアプローチしようとMEO(Map Engine Optimization)に乗り出しています。

    今後はAIの回答に自社のコンテンツが参考にされるように考える必要が出てくるかもしれません。すでにAQO(AI Question Optimization)と呼ばれているようです。

    デジタルマーケティングの世界は次々と技術革新が起こるので、楽しくてしかたないですね!


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    Googleの検索シェアは数え方にもよりますが世界では9割前後。ただ、PCでは80%-85%くらいで、その分Bingのシェアが大きい。モバイルはGoogleシェアが大きい。android端末ではGoogleが、PCではデフォルトブラウザがMicrosoftのモノ多いですからね
    このことからも分かる通り、検索の精度も重要ですが、バンドルされてるから使う人も多いんです。そう考えればBingによる新しいAIによる検索結果が体験として素晴らしいものであればこのシェアが動く可能性は充分にあるでしょう。
    さらにそこにアンドロイド端末におけるGoogle検索のバンドル化を反トラストだ、と認定されればGoogle検索のシェアは劇的に変動することでしょう


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