英当局、ファーウェイ製品リスク抑制は可能と最終判断=FT
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そもそもファーウェイはハードウェアであり、疑わしいハードウェア入れていないのは事実です。
現代においては、ソフトウェアでほとんどのハードウェア内部を書き換えることが可能な時代にそんな古典的な手法を使うトップ企業はないです。
また、中国政府などを言っている方もいるけど、アメリカ製の場合も諜報されるリスク十分ありえます。
スノーデン氏の暴露で分かりきっていることです。
分かりやすく言えば、アメリカに情報が盗まれるか、中国に情報が盗まれるか、その違いしかないでしょう。
あとは個々の感情論でどちら側に付くかだけの話ですね。
ビジネスにおいてはファーウェイはコストパフォーマンスが最強なのは否めない事実です。興味深い。ファイブ・アイズは一枚岩だと思ってたけど。これで米国はどう出るか注目 >英国家サイバーセキュリティーセンター(NCSC)は、次世代通信規格「5G」ネットワークにファーウェイの製品を利用した場合に発生するリスクを抑制できると最終的に判断した。
こちらは冷静ですね「英国家サイバーセキュリティーセンターは、次世代通信規格5Gネットワークにファーウェイの製品を利用した場合に発生するリスクを抑制できると最終的に判断した」