【動画】山中伸弥教授が若者に警鐘「500人に1人は20代でも亡くなる、500回に1回死亡事故のある乗り物に乗りますか？」
こぐま速報
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注目のコメント
山中教授の専門は再生医療で、感染症や公衆衛生の専門家ではありません。
しかしながら当然、最先端の論文や情報を分析し確からしさを判断する能力は超一流です。一方でこれまでiPS研究所の所長として自ら広報を続けてきた経験から選ぶ言葉づかいは秀逸。
「新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではありません。1年は続く可能性のある長いマラソンです。」
「桜は来年も帰ってきます。人の命は帰ってきません」
情報をエビデンスの強さごとに表示するアイディアも研究者ならでは。
情報は正しいか間違っているの二択ではなく、両者入り混じったものだということがわかります。
ぜひご覧になってみてください。
https://www.covid19-yamanaka.com/index.html
