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辺野古移設巡り、県民投票が告示 24日、沖縄全県で一斉実施

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  • 関西学院大学大学院 客員教授

    沖縄にいますが、道路沿いには「反対に◯」の幟がちらほら。名護市の隣の今帰仁村の村民に聞いても、全く盛り上がっていない感じ。沖縄のメディアがこれから煽り立てるのだろうな。


注目のコメント

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    選択肢などをめぐる対立で全市町村参加が危ぶまれていた沖縄県民投票ですが、最終的には全41市町村で実施されることになりました。投票結果に法的拘束力はないとはいえ、県民投票条例では、「賛成」「反対」「どちらでもない」のうちいずれかが投票資格者総数の4分の1に達したときは、知事は結果を尊重しなければならず、首相と米大統領に結果を通知するという規定が設けられています。

    このため、ポイントとなるのは「4分の1」の絶対得票率と投票率です。昨年12月1日現在の選挙人名簿登録者数は約116万人。4分の1は29万票に相当します。玉城デニー知事は昨年の沖縄県知事選で40万票近くを集めていますが、自民党や公明党は自主投票で特に運動は展開しないため、今回は知事選のように高い投票率になるかは未知数です。

    詳しくは、以下の記事で解説されています。

    ☆「民意と言えるか」投票率50%の壁 沖縄県民投票:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM2D53LTM2DTPOB006.html


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    毎日新聞 客員編集委員

    政治的な意味合いは少し横に置きますが、若者がハンストを決行し、それがきっかけになって大人の政治家たちが知恵を出し合い、三択という形で合意がなされ、全県で実施されるという流れは、なかなかドラマチックです。投票結果がどうなるかは別にして、分断ばかりが目立つ時代に、ウチナンチューの結束がみられてよかったと思っています。


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    もともと「賛成」「反対」を問う予定でしたが、反対する自治体が出たため、「どちらでもない」を加えることで全自治体での実施となりました。

    賛否だけでなく、この「どちらでもない」がどう出るのか、どう解釈されるのかも注目されます。

    住民投票、難しいものだと思います。私は今のところ、あまり多用すべきではない政治手法だと考えていますが。


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