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アマゾンの方が低かったんだ
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これは、記録に残る出来事ですね!
楽天のスマホ利用者数をアマゾンが超しているのは、多くのECコンサルタントが言うように、使いやすさで差があるように思います。
また、ヤフオクをスマホアプリでやるのは、苦痛ですよね。
やっぱり、ユーザビリティがスマホアプリの利用者数のリピートにつながりますよね。
データで見ると楽天って今までAmazonに勝っていたのか…とびっくりしてしまいます。

個人的な感覚では、周りの友人含め楽天をメインで使っている人はあまり見たことがなかったので。。
ほぼほぼ、みんなAmazonです。

理由はUIUXがAmazonの方が何となく使いやすいから、楽天は画面がごちゃごちゃしててよくわからないという理由が多いように感じます。

メルカリ、ヤフオクも同様で、そもそもヤフオクを使ったことなくてメルカリしか使ったことないので今まではヤフオクが勝っていたんだなぁ、、とこれまたびっくり。

個別事例を一般化するのは説得力に欠けますが、今の20代は結構上記のような人が多いんじゃないかなーと想像しています。


一方で、もっと2000年初代からネットの歴史を勉強しなきゃと思い知らされました。

【追記】
初めて今ヤフオクのアプリ使いましたが、UIUXはメルカリよりヤフオクの方が良さそう…w
ふつうに使いやすい笑
ヤフオク!のスマホアプリって、そんなにまだ駄目でしょうか?出品はもうあまり差は無いですし、自由度はヤフオク!の方が上です。面倒な落札者とのやり取りも簡略化されましたし、発送もメルカリに倣って、だいぶ楽になりました。面倒な値下げ交渉もほとんどないですし。

ただ、買うときには、メルカリのUIの方が発見や掘り出し物も見つかって、確かに楽しいですね。UIの思想の違いなんですが、メルカリは買いたいものがなくても、発見や出会いを楽しむUIで、ヤフオク!は、買いたいものを検索するUIで、出会いはあまり無いですね。

どちらもまだ完璧ではないと思いますので、切磋琢磨して欲しいですね。

楽天に関しては、特にNPでは、過小評価されていると思います。楽天ポイントの経済圏は、どんどん拡大しているので、Amazonとは違う進化を遂げると思いますよ。ポイントに詳しい人であればあるほど、楽天を使っている印象です。詳しくない人からは分からないと思いますが。
今まで楽天が多かったことが意外。あの最悪なUI/UXでも楽天って人気だったんですね。ていうか単に楽天ポイント狙い?

メルカリは完全にスマホでインターネット初体験層をうまく獲りましたね。ヤフオクと比べたら実はアプリのUI/UXはヤフオクの方が良かったりするんですがw
楽天のスマートフォンアプリって、そんなに使いにくいかな。楽天がスマートフォンでは拮抗しているのは、寧ろ使いやすいからではないですかね。UX、UIの差が結果に出たと結論付けるのは早計だと思うんだけど。

先日、発表された決算では、モバイル流通総額比率が70.2%となっている。この記事のグラフ数値を見ても、楽天の方がモバイル比率が高い。デスクトップが重要なのに変わりはないですが、モバイルはどうなのかも考えるべきでは。

楽天のスマートフォンアプリ、地味に改善をしていて、かなり使いやすくなっている。
検索結果と商品ページには送料(標準の配達先)が表示される様になり、付与ポイントも分かりやすくなった。
共通の型番がある商品は検索結果に最安ページのリンクがあり、型番の重複する商品の比較は以前よりしやすくなっている。
商品詳細ページは買い物カゴ、購入手続きのボタンが常時表示。商品説明が同一ページで閲覧出来る点はAmazonよりも使いやすい。Amazonの買い物カゴは画面上部にあるだけ。レコメンドを挟みつつ商品説明があり、意外と縦長のページ構成。カゴに入れるには、上にスクロールしなきゃいけない。
決済画面はステップ毎の画面遷移無く、必要に応じてオプションを設定。Amazonに劣っている感じはしない。

Amazonのモバイルアプリにも多数の問題があり、使い勝手で楽天を上回っているとするには、まだまだ足りないと思いますが、少数派でしょうか。
スマホとPCで順位が違うのが、色々興味深いし気になる。

・楽天がPCではAmazonより利用者がずっと低かったのに、スマホではAmazonに今年になるまで抜かれていなかったのはなぜだろうか?
・ヤフオクはじわじわスマホもPCも下落しているが、ヤフオクが下落しているタイミングでメルカリが逆に増えているわけではない(単なるシェアの移り変わりではなく、併用してジワジワ移っている?)
・TwitterよりFacebookが伸びているのは意外。そしてInstaが10月に下落
・Tik Tokも同様に10月は下落。これだけの伸びをしているときは下落しにくいと思うのだが、トレンドの移り変わりなのか、何か別の理由があるのか?
これは大きな節目。ヤフオクはメルカリに比べて流通額は大きいものの、ここからメルカリも高価格帯の取引を取り込んでいくはず。ユーザーの奪い合いか可熱するフェーズに変わってきましたね。
これぞ「パラダイムシフト」、常識の転換点だと言えるでしょう。
楽天よりもアマゾンへ、これはスピード、現代の人がもっとも大事にするのがポイントよりも「時間」だと言うことでしょう。
アマゾンは配送の時間だけではなく悩む時間も出来るだけ減らそうとしています。
ヤフーよりもメルカリへ、これもスピードでしょう。ジリジリ交渉を楽しむ余裕は現代の人にはありません、コミュニケーションもしたくありません。即決、そして売る時もすぐ売れる。オークションのように時間がかかるものをメルカリは即決で覆してきました。
しかし楽天とアマゾンのグラフはみているだけでデッドヒート具合が伝わりますね。ヤフオクのスマホユーザーは減少していてユーザーを奪われているのがみて取れます。
楽天はもともとAmazonよりモバイルに力を入れてきていましたが、Amazonも徐々にモバイルシフトしてきた結果ですね。
Amazonは日本国内でのモバイル強化に出遅れていましたが、ついに抜いたか、というのが素直な感想です。
楽天はAmazonのシームレスデザインを、Amazonは楽天のポイントプロモーションの強さをそれぞれ取り入れ始めている気がします。
いい顧客体験になるのは素晴らしいことなので、ぜひ切磋琢磨して使いやすいサービスを継続してもらえると、ユーザーである自分にとってはとても嬉しいですね😃
ヤフオクとメルカリ比べると、メルカリは簡単に出品できる分ゴミが多い印象。
ヤフオクはゴミも多いが、マトモなモノはそれなりの相場感で多く出品されてる。

私ならどちらかに出品するかと考えると、
メルカリは商品の価値を正当に評価して欲しくない場合
ヤフオクは商品の価値を正当に評価して欲しい場合
かな、と思ってます。

ちなみに私は未だにヤフオクで買う事はあってもメルカリで買う事は無いです。
インターネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、旅行予約サイト、ポータルサイト、電子書籍や各種デジタルコンテンツサイトなどを運営。FinTech事業では、楽天カードを中心に銀行、証券、電子マネーなどの金融関連サービスを手がける。楽天エコシステム(経済圏)のオープン化を推進。
時価総額
1.83 兆円

業績

Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
265 兆円

業績