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【亀山×家入】SNSに宗教。人はなぜ「居場所」を求めるのか

NewsPicks編集部
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  • 株式会社アントレ 取締役

    いつも楽しみにしている「亀っちの部屋」。
    今回は家入さんとのマジな感じの対談。

    前段のSNSとは居場所だという話と宗教についての議論。

    こう考えると、いくらテックが発達しても人間なんてやっぱり所詮心の生き物であることってのがよくわかる。


注目のコメント

  • DMM.com 取り仕切り役 会長

    「親鸞が宗教を民主化したみたいに、インターネットが遠くの世界を身近なものにした」みたいなことを、ダラダラと話しております。


  • DENSO TEN Limited Accounting Manager

    “仏教は当時、貴族など偉い人たちのためのものでした。だから僧侶という立場もエリートコースで、みんな出世の階段を上っていきます。
    でもそうしたお坊さんたちの中にも「本当に救われるべきなのは民衆ではないか」と出世コースを降りる人がいた。その先駆者が浄土宗を開いた法然で、親鸞もそれに倣います。
    しかし民衆にとっても仏教は、縁遠いものという思いがありました。そんなところに親鸞が「『南無阿弥陀仏』と唱えさえすれば、みんな極楽浄土に行けるんだよ」と説いたら、すごく救われるじゃないですか。
    生きるために仕方なく、よその畑から大根を抜いてしまって「自分は地獄行きだ」と罪の意識にさいなまれる人もいたでしょう。そんなところに「大丈夫だよ」と言ってくれたのが、浄土真宗だったんです。”
    → 浄土真宗の緩さが良いよね。我が家は浄土宗。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    今回のゲストは家入一真さん。「現在注目するビジネス」を伺おうかと思ったら、「宗教とインターネット」に話題は展開していき…しかし当初想定していたテーマよりも、非常に深く、かつ本質的な対話をしていただきました。


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