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国民民主、階猛氏が離党表明 自由との合併に反発

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  • 衆議院議員

    離党表明に至る経緯と今後の活動につきブログに書きました。ご一読ください。

    http://shina.jp/a/activity/12534/


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    参院選岩手選挙区の野党統一候補の擁立をめぐる対立から、小沢氏の国民民主党合流の副作用として懸念されていた階猛氏の離党が現実のものとなりました。

    2017年衆院選で分裂した旧民主党勢力は現在、野党第一党の立憲民主党、第二党の国民民主党、野田元首相や玄葉元外相らによる「社会保障を立て直す国民会議」の三つの島に分かれています。独自の事情がある階氏の動きとは別に、次期衆院選に向けて再結集の動きが水面下で活発化しています。

    衆院選は参院選と違い、小選挙区と比例区に重複立候補でき、選挙区で落選しても惜敗率の高い順に比例で復活当選する仕組みがあります。旧民主系議員の多くはこの復活組です。しかし、衆院比例の議席獲得に必要な得票率は参院比例よりも何倍も高い。支持率が低迷する国民民主党が衆院各ブロックの比例で議席を獲得する見込みは極めて薄いのが実情です。このため、野党第一党として一定の比例議席獲得が見込める立憲への移籍の流れが強まる可能性があります。

    ただ、立憲民主党は政党合併による合流は認めず、綱領や基本政策に賛同する個人としての入党のみを求めています。その場合、民進党から引き継いだ国民民主党の組織、資産をどうするかという問題や、参院選比例に擁立する連合の旧同盟系労組の受け皿としての国民民主党の役割をどう位置付けるかといった問題が浮上し、事態が複雑になっています。

    いずれにしても、衆参同日選に向けて、さまざまな動きが出てくるのではないかと思います。


  • 月刊FACTA 発行人

    小沢氏と合流することは
    3カ月前から既定路線でした。
    「参院岩手」の候補者を巡って、
    4月25日の夕刻からはじまった
    両院議員懇談会は大紛糾、
    7時間かかってもまとまらない。
    最後の最後まで階さんら4人は反対したが、
    結局、多数決で執行部に押し切られた。
    しかし、もし、合流を決めなかったら、
    「決められない野党」とボコボコだからね。
    で、大型連休明けに「離党」ですか。
    階さんに賛同した残りの3人はどうなるのかな。

    「野党はバラバラ」を絵に描いたような
    階さんのやり方はどうなんだろう。
    彼は、昨年9月まで政調会長でした。
    自民党じゃあり得ない、おそ松くん! 
    男を下げたと思いませんか?


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