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東京都で新たに47人が感染 40人超えは先月5日以来

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  • ICI株式会社 代表取締役

    追記あり
    もっと増えるのでは?
    一喜一憂せず愚直にいきましょう。
    ※以下追記。
    一夜明けて各報道機関がこの東京の状況をセンセーショナルに伝えて、市民の声を聞いているのを見て、少し怖くなったので追記加筆します。

    私は第二波?を体験した北九州市在住ですが、今ではあの時の北九州市は第二波?と思えるほど迅速に収束しています。
    北九州市の最初の頃もセンセーショナルに報道されました。また私自身も近所の産業医大病院の近くに住んでいたので気が気ではなかったが、さて東京はどうなっているのか?

    安倍総理もも小池都知事も検査対象を拡げたからとの会見もあったようだが、北九州市のそれと同じなのだろうか?

    北九州市では第二波の可能性から宣言に至るまで、北橋市長の判断は確かだいたい半日ぐらいだったが、その時には既にPCR検査の対象範囲を格段に広げ、これによって感染者数が増えているとの説明があった。
    この会見の後、毎日記者会見がなされるようになり、市民を含め北九州市の内外に、

    ・感染者数
    ・発症者と無発症者
    ・感染経路特定者と感染経路不明者
    の内訳を公表していた。

    更に北九州市のホームページ上では、感染者ごとに細かく調べた結果が公開されていた。
    この公開された情報をもとに、北九州市はもちろん、地域の新聞やSNS(主にTwitter)でいち早く伝わり、あっという間に浸透し、そして結果は見ての通り収束していった。

    東京ではこの辺りどうなっているのだろうか?
    北九州市並みにPCR検査を行えば、47どころでは無いと個人的に感じるが、さてどうなのか?
    感染経路特定者と不明者の内訳があるのかわからないし、発症の有無もわからないから行動範囲もイメージしにくいが、無発症者の感染経路不明者の割合が多くなると検査対象も増えるので、この数だと格段に、いや爆発的に今日明日の発症者数は増えるはずだが、どうなんだろうか?関心を持って見ている。

    安倍総理や小池都知事の発言を信頼したいが…
    都はせめて会見を毎日して欲しいね。
    都民も安心するし、周辺都道府県も安心するだろうからね。

    因みに昨夜の北橋北九州市市長の呟き。

    https://twitter.com/shunjyu999/status/1272052568382791680?s=21


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    検査や報告のタイミング、クラスターの検出によって変動があるので、1日おきの数字の変動にあまり大きな考察をつけると誤解のもとです。

    特に「夜の街」クラスター対策として、集団検査が開始になっていますので、普段なら見つからなかったであろう無症状の若者の感染者が多数検出されているものと思います。

    ここのところの感染者は比較的若い方での検出が続いており、総じて無症状者や軽症者が多く、社会全体としては心配の少ないものです。医療機関への負担も当然大きいわけではありません。

    ただし、経路不明の感染者の存在も続いており、都内では引き続き、慎重な感染対策を継続していく必要性が高いと考えます。


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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    『必要なひとに必要な検査』ができるようになりつつあります。
    検査自体が1日2万件以上できる能力がありつつ、実際には3000件ほどの提出にとどまり、そして検査の陽性率は一時期よりずっとひくくなっています。

    検査前に対象を絞る、その方向性が共有されているということです。

    そして、夜の街がクラスターを発生させていることから、重点的に検査したための人数増加ともとれる結果です。

    ただし、感染症の恐ろしいのは指数関数的に増えるということ。経済に例えるなら複利的といえばよいのでしょうか…

    複利で爆発的に増えた借金の返済が難しくなるように、しかしコントロールできる借金は、今は許容する…という感じかもしれません。

    油断せず新しい生活になれていきながら、感染を大きくしないようにしたいものです。


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    産婦人科専門医 医学博士

    感染経路の内訳にもよりますが、感染ルートがかなり絞れたことで、夜の街に重点的に検査を行うようになったがために把握人数が増えただけの可能性もあります。

    感染経路が明らか、かつ、感染者がちゃんと隔離されるのであれば、一時的に人数増えたとしても、今後の感染拡大は防げると思います。


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