• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国の通信大手上場廃止へ NY証取、大統領令受け

159
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ノマド&ブランディング

    中国経済は電力不足、倒産ラッシュ、経済崩壊で2021年は大変な年になりそうです。世界的なマーケット・クラッシュも来るかも知れません。


注目のコメント

  • badge
    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    こうした国営×Old economy(?)株も米国上場をして
    いたのか...影響は軽微だろうな、というのが率直な感想

    米国上場でactiveは、圧倒的に民営×New economy
    ・阿里巴巴Alibaba / 京东JD / 拼多多Pinduoduo
    / 百度Baidu / 网易Netease / 哔哩哔哩Bilibili
    ・蔚来NIO / 小鹏Xiaopeng / 理想Li auto
    ・新东方New Oriental / 好未来TAL、etc
    (※ 個別の良し悪しは除き割とactiveなもの)

    ちなみに、ご存知の方も多いと思いますが、ネット/通信
    という規制産業ど真ん中の中国企業が、なぜ米国/香港に
    上場できているのか?
    これはVIE(Sina)スキームという、北京とWall Street
    の"under tableでの蜜月"の産物であるとの理解
    ・中国としては、外資が規制産業に及ぶのは避けたい
    ・そこで、経営者が多額の借金を背負うことで、実質的に
     別の会社に支配されているというスキームを考案
    ・なんと資本関係無しで、財務連結を可能にしてしまった
    → 資本はない(中国の建前)but連結可(Wall Streetの
    建前)というまさにAufheben的な打ち手...

    こうしたVIEまでを米中どちらかが反故にすると、影響は
    もっと大きそう
    ・但し、中国にとっては米国市場の新規上場数・既存の
     時価総額合計は10%未満にまで低下してきてはいる
    ※ そんな心配をよそに、米国上場の民営×New economy
     は2020年も総じて絶好調でした...
    (世界的な過剰流動性×DX銘柄選好も後押し)
    ※ 2020年に米国上場した中国企業は30社で例年並み、
     調達額は6年ぶり高水準


  • badge
    NCB Lab. 代表

    2021年元旦から米中冷戦のミサイルが発射されました。NY証券取引所から中国通信大手の上場廃止というミサイルです。これにかぎらず、中国企業の締め出しは、バイデンさんに代わってからも継続しそうです。

    融和の年になってほしいのですが、2021年も分断はつづく。


  • badge
    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    社会主義国である中国では、90 年12月に上海で、91年7月に深証で証券取引所が設立されました。

    その後、1993年7月に上海石化(シノペックシャンハイ)が香港証券取引所とニューヨーク証券取引所で同時に上場し、IPO方式により米国で上場を果たした中国初の企業となりました。

    それから約30年。多くの中国企業が米国で上場しましたが、歴史的転換期が訪れているようです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか