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ラインもヤフーも老舗と捉えられる形で、新興が台頭してきたとはいえ、プラットフォームを持つ強さがあると思うので、2つが組み合わさることで強みを増すと思います。
孫正義、ジェリー・ヤン、伊藤穰一、ジャックマー、セルゲイ・ブリンに始まって、ライブドアの堀江貴文、出澤剛、ZOZOの前澤友作、韓国NAVERのイヘジン、キムボムス、シン・ジュンホ。キラ星のごとく起業家たちの20年におよぶ歴史が、この統合の背景には流れています。
NewsPicksは、日本のIT20年史に登場するさまざまなスター起業家たちを取り上げながら、このヤフーとLINEという「2つの遺伝子」がどのように混じり合うのか、どこよりも面白く解説するスライド記事をお届けします。ぜひご一読ください。今夜の会見が、10倍おもしろく理解できるはずです。
ここで重要なのは、次世代自動車産業がクルマ・IT・電機・エネルギー電力・通信等の業界が融合する産業となり、金融産業にもQRコード決済サービスに多業種からの参入が相次いでいることなどから考えると、今回の2社の経営統合が再編を巻き起こす業界は多岐に及ぶ可能性が高いということなのです。
例えば、LINEが野村證券とLINE証券と設立し、みずほ銀行とLINE銀行設立してきた一方、ヤフー側ではSBIと金融事業において連携を強めていこうとしているなかでの今回の経営統合のニュース。この分野のこれらの企業だけでも戦略の練り直しや強化が求められ、さらに大きな再編につながる可能性も秘めているのです。
全産業に大再編を巻き起こす「孫正義の大戦略」にはこれからも目が離せません。
https://youtu.be/vbjIAicqkpU
あとで、この続きやりますね。
やはり孫さんの元には、色んな意味でビジネスのキーパーソンが集まり(集められ)、新しい動きが生まれていく。
そして、伊藤穰一さんが言う通り、ピザ一枚でアイデアをあげているだけではなかなか世界は変えられない。
資金とアイデア、キーパーソン。このダイナミズム。
私はもちろん、日本企業の多くがこのダイナミズムが圧倒的に足りない。アイデアをあげる事もない。
とても追いつけるような世界観ではないが、ビジネスマンとして目指すべきはこのくらいの世界観であることは確かだ。
日本ではリテールバンキング部門を売却し、Diners Clubのフランチャイズ権も売却。日本市場から撤退しました。
買収は効果がある場合が多いけれど、50:50はお互いが権利を主張して、前進スピードが鈍る傾向にあります。どんな手綱さばきをするのか興味深々。
ただし顧客1億人規模規模の圧倒的シェアの巨大プラットフォームでいっても、あくまで国内市場だけを見た議論。
こうした国内市場だけの議論が蔓延しているが、それは井の中の蛙。
中国のバイドゥ、アリババ、ティンセントは10億人規模で一桁違う。
しかもアジア市場への進出は中華圏もあって急成長。
日本はすでに出遅れている。
プラットフォーム・ビジネスは規模の経済と先行者利益がポイント。
今後、独禁法の審査があるが、国内市場だけを見た寡占の審査は時代錯誤。
中国は独禁法などお構いなく、三社で棲み分けをして、海外市場への進出も含めて国家戦略を進めていることを忘れてはならない。