【バブル】食べられる「串カツNFT」爆誕
NewsPicks編集部
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#NFT #活用法 #台湾
へぇ。おもしろい。コレクション性があるとどんどんアイデアがでそうですね。
美プラとかおもしろそう。NFTで写真権利を移転させつつ、美プラ(モノ)自体も移動。加えて作り方とか詳細動画などの権利特典で渡せるとそのクリエイターのファン取得マーケティングにもなりそう。(プロセス・エコノミー要素)
> デジタル資産であるNFTを購入すると、リアル世界で台湾唐揚げがゲットできる、ライブを見られるという、デジタルとリアルの懸け橋以外にも、NFTとメタバースの融合も考えられる発展経路です。
注目のコメント
「食べられるNFTが出現」
最近話題のNFT(非代替トークン)ですが、台湾ではちょっと変わった活用法が話題となりました。
「デジタルトークンを食べるってなに?!」という謎解きについてはぜひ記事をお読みいただきたいのですが、たんなるおもしろネタではなく、転売目的以外でのNFTの活用を模索する真摯な実践であった……ベンチャーキャピタル「チェルビック・キャピタル」のマット・チェンさんは指摘しています。
価格高騰と投機というマネーゲームの側面ばかりが注目されがちなNFTですが、この技術を通じて何ができるのかを考える模索も始まっていると言います。
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