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非核化交渉、中断を検討=米国に譲歩せず-北朝鮮次官

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    韓国メディアからの報道ですが、韓国の青瓦台からは「北朝鮮の崔善姫外務次官の発言だけでは今の状況を把握するのは難しい」と言い、「この状況を注視しながら北朝鮮とアメリカの間で仲裁者として積極的に働くつもりである」と発表しました。しかし、韓国世論からは文大統領の対北政策に対する不安や批判の声が出ているため、これからの対北政策には慎重に動く必要があるのではないかと思います。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    第2回米朝首脳会談で北朝鮮は「制裁の全面解除を求める」と米国に言った。北朝鮮にとっては軽い「ジャブ」を出したつもりだったのだろう。しかし、いきなりトランプ大統領がボデーブローを浴びせてきた。北の交渉担当者が「いえ。制裁の全面解除ではなく一部解除を求めただけ」と記者会見で修正した。しかし、トランプ大統領は帰国の途に着いていた。ジャブとジャブ、ボデーとボデーというように筋書きが決まっているプロレスリングのようにはいかなかった。まだ信頼関係ができていない国家のトップ同士の丁々発止にゆだねたところに無理があったのかもしれない。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    韓国の文政権は米朝の間に立つ仲介役ではなかったのか?米朝会談が成功に終わろうが失敗に終わろうが、結局文政権は何をしたかったのかということになる。結局北朝鮮も実務者レベルで物事を詰めず、首脳会談で何とかなると楽観視していたのだろう。我が国も1941年の日米会談で、近衛首相がローズヴェルト大統領と首脳会談をすれば戦争は回避できると考えたが、やはり米側がそれを受け付けなかった過去がある。


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