• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東芝、子会社で架空売り上げ435億円=不適切会計、1部復帰に影響も

453
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 某IT企業 見習いシニアSE

    東芝といいオリンパスといい、粉飾するような企業を上場廃止にしないなんて東証は甘すぎるでしょ。


注目のコメント

  • 島村修平会計事務所 代表(公認会計士/税理士)

    いやこれ本当に何してるんでしょう。以前の不正から何も学んでないやん。

    これで1部復帰への蜘蛛の糸も切れたんじゃないですか。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    循環取引とは外部の協力者と共謀して、架空仕入と架空売上を計上し、売上高を大きく見せる取引です。

    一般的にこの循環取引は、取引当事者間の資金繰りが回っているうちは継続可能ですが、架空利益に対して法人税等を支払ったり、循環取引の取引金額が雪だるま式に増えていくので、その決済資金も雪だるま式に増加して、資金繰りは激しく悪化の一途を辿ります。

    循環取引の性質はババ抜きゲームそのもの。参加者の資金が行き詰まった時、多額の不良債権が生じて、当事者全てが破綻する取引になります。


  • badge
    (株)アトラエ 取締役CFO

    企業体質、カルチャーを変えるのは簡単ではないのだと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか