不登校を恐れるな 誰かとつながっていればいい
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うちもだいたい学校行きたくないときというのは、どこかしら痛くなるというのは経験した。学校に無理に行かせなくてもいいかなと思っているところはあるが、心理的障壁を子ども自身が作っているところもあるので、その障壁を乗り越えるのを手伝ってあげることは必要かなとも。
うちの場合は、お友達との人間関係というより、先生との関係だったり、宿題とか勉強についての懸念だったんだけど。行けば行ったで友達と楽しく過ごしているようなので。
あとは、ネット経由でなくても、学校の人がいないような学校以外の居場所を作ってあげることはいいことだと思う。そこでの人間関係とか自己効力感というのは、本人とってはプラスになるので。
注目のコメント
私が以前勤めていた高校では、新卒の先生が夏休みの最終間際に突然姿を消したことがありました。
子供だけでなく、大人もあるかもしれません。
ちなみにその先生は、問題児クラスを持っていてよく泣いていました。辛かったんだと思います。私としては、その気持ちに早く気づいて話を聞いてあげるとか、周りのサポートも出来ていなかったなと反省しました。私も自分のこどものうち1人が不登校ですが
自分の経験からいうと
原因探しをしないことと、
そんな事もあるとわりきること、
隠すよりオープンにすること、かなあと思います。
私は周りに大変恵まれているので楽ですが、
学校や周囲から、もしくは自分を追い込んでしまう
保護者は多いのではないかと思います。
不登校になる子は真面目な子が多いので、
家庭内が余計に頑なになってしまいがちです。
なにか緩むような周りのサポートが必要だとしみじみ思いますね。
松本先生は依存症のことでもたくさん発言してくださってますよね。いつもありがたいなあと思いながら拝読しています。