デニーズ:1号店20日で閉店 4世代で通う客「寂しい」
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時代の流れとは思いますが、ファミレスを巡る環境は大変です。過当競争にさらされているものの、競合店との差別化はなかなか図れません。わたし自身、このファミレスじゃないと嫌だっていうのはありませんし。
かつての“売り”だった24時間営業も、今では労働力の確保が難しいこともあって、逆にやめてきているところも多くなっています。
今後は、いちばん客が訪れるランチやディナーの時間帯に、いかにサービスを充実させられるか、そして、商品開発にどこまで力を注げるかがカギを握ると思います。
注目のコメント
記事を見てあれ?と思い,調べてみたのですが,セブンイレブンの1号店開店は1974年,デニーズの1号店開店も1974年で同じ年.このときのイトーヨーカドーの判断は凄かったのですね.日本人の生活を変えたと言って良い.
アメリカのデニーズに入ったことがありますか?日本のデニーズはよく日本人に合わせてくれたと感心しますよ.
80年代にアメリカのデニーズとは契約を解除して独自メニューに変わっていったらしい.(ネット情報)昔神奈川で営業やってたので、デニーズにはしょっちゅう行ってて、大好きでした。
アメリカに来てから日本の時の感覚で入ったら、驚愕。全然別物でした。
日本のデニーズの方がはるかに、雰囲気も良く、美味しく、サービスもいいです。
こちらではもう二度と行くことはないところです。
デニーズに限らず、日本のファミレスのクオリティの高さは凄いと思います。ファミレスはファミリーレストランと言うだけのことあって、一人では行きにくいし、友だちと一緒でもジュースを飲むだけにファミレスに行くのは敷居が高いと感じてしまう。
よって、一人でも行きやすいスタバやドトール、イオンのフードコートになる。
ファミレスって死語になるかもしれないなー。
それも寂しいけど、、、。