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国光さんが「これだけVRに熱を込めるのは俺とザッカーバーグくらいだ」とTechCrunchTokyoで語っていたのがとても印象的でした。
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スマホのゲームは、パズドラやキャンディクラッシュ、モンストのように、短期間に1ゲームが終わり、時間に縛られずいつでも始めていつでも終われるというような特徴のものが流行った印象があります。これはもちろん、スマホを使うのが通勤中だったりというあたりが効いているわけです。
VRも、使われるシチュエーションなどを踏まえたアプリのデザインが必要です。HMDの長時間利用はつかれるはずなので、15分ごとに一度外すようなタイプのゲームなんかがうまくデザインできると面白いですね。
あと、女性への対応も必須かと。化粧が崩れる、ヘアスタイルが乱れる等々、HMDは結構相性悪いです。
VR技術についてはgumiやコロプラに先を越されるかもしれないけど、マネタイズはDMMの方が早いよ〜w

ウチにとってありがたいのは、VRの普及が一気に来ないで長引くこと。この10年、動画配信分野では他社が赤字を出しながら事業を進める中、ウチはエロで稼ぎながら技術と体力を付けて来た。もし技術の進化がもう少し遅くて、公開などの資金調達手段がなければ、ウチが世界の一般配信市場を取れてたかもしれない。

なんて、たらればを妄想しながら、今日もコツコツ稼ぎます。
VRはしばらくは、ハイスペックゲームで、High ARPU(高顧客単価)なゲーム市場になるだろうからスマホと同じというよりはコンソールゲームに近いと思われる。廉価版のVRだとしても、VRは装着が必要なのである種のウェアラブルに近い状況で、マス化するにしても、スマホ的な利用にはなりにくいと思われる。
スマホとVRではゲームの性格が全く異なるので、すんなり移行というわけにはいかない。ゲーム会社には映画やアニメを作る以上のリスクを取る覚悟が要ります。
VRのゲームはハリウッド界隈が資金を投じて表現法を開発中だといいます。その動向を取材してもらえるとありがたい。
当然の流れだとは思いますが、スマホゲームほど市場規模は大きくならないでしょう。
持ち歩きできて「スキマ時間」を利用できるスマホゲームとVRを比較すれば一目瞭然。
現時点では、置き型のゲーム機レベルと想定できます。

もっとも、技術進歩によってメガネのような機器ができるなど簡単に使用できるようになればブレイクすると思います。
案外、数年後には電車の中でVRゲームをやっている人たちが増えていたりして・・・。
VRを取り巻く既存スマホゲームメーカーの状況がわかる。スマホの時よりも、VRの方が1本あたりの投資額も多くなっていくだろう。ただ、すぐに世界で戦う土壌もできている。ハイリスク・ハイリターンだが挑戦しないわけにはいかない状況。
記事にある通り、フジテレビはグリーと組んでVR事業に乗り出します。

フジテレビが持つ企画・キャスティング力と映像コンテンツ制作力、グリーが持つVRコンテンツ開発力とWeb・アプリ開発力を結集することで、良質なVRコンテンツを製作提供するのが狙いです。

フジテレビは新しいことに取り組むのが大好き。私もVRチームに入ってニュースの分野で様々なアイデアを実践したいと考えています!
あくまで個人の意見ですが、ゲームよりもBtoBの方が相性はいいと思います。爆発的に広がるとすればビジネスユースのマーケットを狙うべきだと思います。
コアユーザーの単価超上げられるからスマホゲームより良いな
360°カメラに向かってアイドルやアーチストがパフォーマンスする「囲まれコンテンツ」ができると一般普及が早まりそう。
スマホ向けネイティブゲームアプリが主力。英語圏・東アジアなど海外向けも展開。VRデバイスを対象としたアプリ開始。
時価総額
802 億円

業績

モバイルオンラインゲームの開発・運営。ネイティブアプリサービスに特化。主力タイトルは「ブレイブフロンティア」など。新規事業としてVRに取り組み。
時価総額
165 億円

業績