ディープラーニングを使った驚異のムービー編集技術「Deep Video」では人の表情や頭・目の動き、まばたきまで別の人に移植可能
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すごい。まずは、容姿の良し悪しと、役者としての良し悪しが完全に分離される。でも当然、イノベーションはそこにとどまらない。
デジタルの世界では発信の主体が本当は誰なのかわからなくなる。だから、デジタル内で目の前にいる人が本人なのかという認証が大事になる。
でも、いくら認証があっても、お互いを疑うような前提での付き合いにはストレスもあるだろう。となると、現実にface to faceで会うことの価値が高まるということでもあると思う。映像作成の現場はこれでかなり作業が楽になりますね。
静止画ポートレートは既に信用価値が殆どありませんが、今後は動画も同様になるでしょう。ライブ映像にこうしたデジタル加工を加えていないことを認証する第三者機関が必要になるかも知れません。AbemaTVでやっていた「会社は学校じゃねぇんだよ」のビットラブというサービス、とは違いますがインスパイアされて近いものができそうかも。 マッチングサービスでうまく使えないですかね? 例えば初めは理想の顔(だと思って)でやりとりを進める・・・ Web通話も理想の顔で・・・ どこかのタイミングで顔出し。いやだめですね初めのやりとりハードルは下がりますが圧倒的な残念感。笑