長年空き家だった川崎市高津区溝口のランドマークを不動産会社と大家が再生
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築90年以上の洋館を改修したシェアオフィスが、溝の口にオープンしました。
管理人の松田さんとは、パパ×ノクチ(父子料理教室)を一緒にやったりしていて、「用途変更はいらないよ」など雑談時に話していました。
越水さん、石井さんは地域を盛り上げようとされているオーナーさんで、清掃ボランティアのグリーンバードでリーダーをされるなど、積極的に地域活動に取り組まれています。
オープン時にご招待いただき、その際松田さんにインタビューしました。
近々レポートする予定です。かつては診療所と住宅、その後は学習塾や下宿などに使われていた大きな空き家が、コワーキングスペースのある複合施設として生まれ変わりました。溝口をもっと元気に、ここから働き方を含めた文化を発信したい、という想いが込められた「nokutica」を見てきました。