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住宅太陽光発電、コスト4割減 10→14年、電気料金並みに 自給拡大へ追い風

朝日新聞デジタル
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  • 株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役

    太陽光で発電するコストがこれだけ急速に下がり、逆に大手電力の価格がじわじわと上昇していること、案外まだまだ知られていないのではないでしょうか。

    加えて、CO2の排出量や、お金がどこに流れていくかを考えれば、太陽光発電には地域や国の持続可能性を高めるために何重もの効果があることは明らかです。

    そして石油に依存することは、地域紛争の原因にすらなっているかもしれません…

    初期投資というバリアはあるものの、それが可能であれば、早めの切り替えが良さそうです。


注目のコメント

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    小説家

    このグラフの通りなら、早晩、大手電力会社の電気料金を下回る。一なる大きなものは、否応なく細分化されてゆく。これは、今の時代の基本的な流れで、巨大な資本を電力会社に集中せずとも、自治体レベル、地区レベル、家庭レベルで発電が可能になっていくというのは、目に見えている。
    ますます原発の必要性のなさが顕著になっていく。日本には資源がないと騒ぐなら、こっちの方向を進めるべき。


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