世界中のプログラマーが利用するGitHubの「浪費」

まるで花火のようですね。大きくなり続けるギリギリのラインを攻め続けるからこそ、早い成長があるのでしょうね。

NASAで働き始めて、本格的にGitHubを使ってますが、Gitを開発した人たちは天才ですね。使う側も頭が整理されてないと使いこなせないですが。コーダーが増え続けるこれからの時代、確実にニーズは増えていきます。そのニーズを企業が取り合うのも必然の流れです。

アメリカの成長企業の金の使いっぷりはハンパない

幹部の流出などは知っており、だいぶ創業当時と雰囲気は変わってきているなと思っていたが、今はまた原点回帰を図っているのか。

GitHubのリモートワークは多くのネット企業も模範としているが、やはりその影には多額の出張費がセットになっている。リモートワークには私も多くの恩恵を受けているが、仕事を進めるには実際に会わなければならないことも多く、そのためのコストはきちんと計算に入れておかなければならない。そのために会うことを避けるようになっては本末転倒。