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あの「経産省 若手の資料」作者本人を直撃 なぜあの資料を公開したんですか?

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  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    結局、若手らしいとんがった結論はどんなだろう?というモヤモヤ感がのこる。削った部分の発表または続編か出ることを期待したい。


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    件のレポートについては、「世代間の格差」というポリティカリーコレクトネスに則ったお作法では触れにくい話題に踏み込んだ点が目新しく感じました。触れたくなくとも直視しなければならない問題だと思います。
    その一方、レポートで挙げられているような「昭和の標準モデル」を守り続けきたのが一体誰なのか、いくら世代が違うとはいえ、自組織に対する批判的な総括があって然るべきではないかとも感じました。そうしないと、どうしても他人事感が漂ってしまいます。
    できることならこの後に書かれる結論部分については自己否定を恐れず、ゼロベースで踏み込んだ内容を期待したいです。

    ただそれ以上に私が持った違和感は、レポートの中身そのものよりも、周囲の論調がお上に期待するメシア待望論のように響いたことです。
    「お上にとやかく言われずとも、自分たちで富のパイを育てていく」という気概を持つのが、本来の商売人の姿だと私は思います。

    https://newspicks.com/news/2256592/


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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    まさか須賀さんがまとめてたとは。経産省も力のある女性官僚がたくさん育ってきて、それが幹部や男性官僚にも伝染し、遠慮せず本音で議論できる風土が醸成されてきたように感じる。内容が共感を呼ぶからここまで拡がってるのは確実。くだらない批判は放っておいて、この危機感を政策に反映させて欲しい。


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    小さくまとめたと評価の所為で結論を削除したのなら、「大きく、大胆に変えた結論」を再討議して公開すればいい。
    「審議会が終わったから」でこちらも終了すると、税金を結果の出ないブレストに使ったという批評に繋がりますよ。

    今後に関してもう一点。
    民間企業でも、若手育成の一環で、擬似役員会や社内改革提案CFTなどを実施する事がある。
    単なるトレーニングと割り切るならば、最後にプレゼンさせて終了。
    一方で、経営者が彼・彼女らの知恵を借りたいと思って実施した場合は、経営者側にも当然ながら「提言に対する実行義務」が生ずる。
    あるいは、それが無理な場合は、「何故無理か?」説明しなくてはならない。

    その意味で、今回のプロジェクトが単なるトレーニングなら、終わってシャンシャン。公開すべき物ではない。
    もし、それ以上の意味があったのなら、若手官僚に対してこれを指示した先輩官僚達は、自分たちの「実行責任」に従い、意見公開すべきだと思う。


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