話し方でバレる｢永遠に二流の人｣の4大欠点

検索エンジンが発達したこのご時世、人と話すときに重要なのは、相手のニーズ・関心事項を事細かに聞きながら進めることである。ってのそのとおりだなぁ

とても良い記事ですね。

いい意味で男性なら常に女性に興味を持っている人は話が上手いと思うな。

あとは、より簡単な言葉を選んで話せる人。
私もIT業界に居るので専門用語は多少知っていますが、違う職種の方と話すときは
凄く気を使います。

例えばこのホームページは見られますか？と聞かれた時に
IE,Chrome,Firefox,SafariのどれでもOKですと言っても
違う職種の方に言ってもほぼ伝わらない。
でもYahoo!が見られるパソコンなら大丈夫ですと伝えると
殆どの方が納得されます。

相手に伝えたいという気持ちと工夫が大事ですね！

仕事も恋愛も同じです。
相手の話を聴かないで、自分の話ばかりしている人は、相手を好きなのではなく、自分を好きになってもらいたいのです。

もし伝えたいこと、相手を好きという気持ちがあれば、
相手に興味が出て話を聴くはずですし、相手が興味を持ってるか持っていないかにも注意を払おうとするでしょう。

相手に好きになってもらうのが先ではなく、
まずは相手を好きになってからです。

仕事も同じです。
まずは相手に好きと伝えてから、相手を喜ばせてから、相手が仕事をしたいと思ってもらえてからです。
好きになってほしいとか、仕事がほしいという、くれくれでは、相手は奪われるような感じがして、引いてしまいます。
恋愛でも仕事でも似たような経験をした人は多いのではないでしょうか。

まずは相手にうまく好きであることを伝えることです。
見て聴いて感じて、そして話す。

話すだけの小手先では、相手にばれてしまうということでしょう。