首相に「バカか、お前は」連合主催集会でシールズメンバー安保法案反対の具体論語らず「首相はクーデター」「病院に行って辞めた方がいい」
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SEALDsはパンフレットや動画やウェブで法案のどこに反対なのかクリアに表明してる。それも見ないでこんな記事書く産経はバカ以前のチラシ以下じゃねーの。
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僕は、言葉遣いが悪く礼儀を失している言動に、先ず拒否反応を示す。そして、その主張にロジックや根拠が無いとなると、軽蔑する。これは、思想が右だろうが左であろうが、政治的な主張をする人間に対して同じ判断基準が適用される(ちなみに僕は、思想的には右でも左でもなく、ど真ん中だと思っています)。
この記事が事実ならば、SELADSはもうヘイトスピーチと同列ですね。これでは、国民の共感を得られないでしょう。いくら熱い思いを持っていても、礼儀を欠いた物言いでは、伝わらないし共感を得られないと思います。
反政府側のメディアや野党や大人たちが彼らをまつりあげて利用しているのも、嫌らしい。
思い通りにならなくて、口調も行動も激しくなっているように見えますが、そういう振る舞いこそ争いの原点では?本当に戦争はきらいなんですよね?これ以上エスカレートしないように願うばかりです。
嫌悪感しか感じないです。建設的な議論の空間を創ろうとしないこのような記事には反応しないようにしないといけません(とかいいつつ、ピックしてるんですが)。本質的でない部分の論争になってしまうので。
僕自身、一面的に見ると、彼らの主張は衆愚を招こうとしているとしか思えないこともあり、「?」と思うことも多々あります。
しかし、そういう彼らも一人の市民。
別の一面では、論考に値する言葉もある。
そこをピックアップして、国民に考えさせてほしい。特にSEALDsに否定的な産経さんは、彼らの主張の本質部分をひっくり返すような記事を書き、世論を作り上げていかないと。それがマスメディアに期待される役目です。
いまは外郭的な、非本質的な批判をしている状況じゃないですよ。
とはいえ、こんな風に、民主主義で選ばれた一国の首相を馬鹿にするやり方は、ちゃんと投票に行った方々への侮辱でもあると思ってしまいます。
もっと建設的な議論を(o^^o)
