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トヨタ、世界で「プリウス」など3車種100万台超リコール

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  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    トヨタの最大ヒット車種プリウスの日欧米100万台リコールで、エンジン内部の不具合では時間も経費も大きいよね!EV対応に遅れ更にハイブリッド車が優遇税制外れで先行き暗雲に拍車だね!後は次世代電池とダイレクトモータ駆動で一気に挽回して欲しいが・・この非常時に政府は何してるのかね?


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    TNGA GA-Cプラットフォーム全車ですね。

    昨今のグローバルプラットフォームは、本質的に機器位置関係の固定化を行っているように思います。(エンジン位置やタイヤ、着座の前後左右位置関係)

    これにより、エンジンルームやフロアの設計共通化ができ、特に衝突安全性への対応効率化が目的です。

    そうなると、当然ながら各部品や配線配管の配置も共通化されますので、今回のように配線固定方法も共通になり、不具合があれば広範囲になってしまいますね。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    不具合発生の説明が変。

    エンジンルーム内に限らず、ワイヤーハーネスは、様々な部品の間を通すので、設計時に部品との位置関係、温度、干渉などは必ず確認しているはずだ。車の振動や部品の伸縮は常識的前提。

    血管と臓器の位置を確認しないで、手術するようなものだ。

    トヨタで、この説明は信じられない。怪しい説明の後ろには、もっと重大な真の理由がある。


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