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貯金が70万円しかない最年少新人議員は米国初の女性大統領になれるか

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  • 日本って携帯の持ち込み良いのかな?
    若いってやっぱ1つの武器ですな


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  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    それほど遠くない昔、やはり米政界に嵐のように現れた女性政治家がいました。庶民的な語り口もあり、既存の政治家に立ち向かう存在として大きく注目されましたが、今となれば、ティー・パーティーにも重なるその主張の未熟さは、現在につながる分断の政治の先駆けだったかのような位置付けになっています。

    オカシオコルテス氏の課題は、やはり政策だと思っています。それも、同氏の努力とは別にして、そもそも民主党・リベラルに、現状を打破できる筋道立った政策があるのかどうか、という点が重要でしょう。

    冒頭で取り上げた女性の名前は、サラ・ペイリンといいます。米国で世代交代が待たれているのは間違いありません。違う道を歩んで欲しいですね。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    アメリカでも、こんな風に叩かれるんですね。
    サラ・ペイリン氏も随分政治学の基本を知らないとんでもない人だと思いましたけど、オカシオコルテスさんは、地頭は良いはずなのでこれから一生懸命勉強してくださいねでいいのでは?
    アメリカ人の20代の人達の貯金は、これが普通では?
    日本でもそうですよね。
    それよりも、それしか貯金がなくても選挙にチャレンジ出来るアメリカの寄付文化は、やはり凄いなと思います。
    頑張れ、オカシオコルテスさん❗️


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    今回の米中間選挙で鮮烈に印象に残ったのが、このオカシオコルテス氏と、上院テキサス州で共和党の大物を脅かしたオルーク氏。前者は左派のニューフェースであり、後者は保守地盤でイデオロギーを超えた多様性を引き出そうとした統合のシンボルという印象です。

    2年後の大統領選に向け、民主党は今回の勢いをまとめてトランプ大統領に対抗できる候補者を選び抜けるかが焦点。アメリカはやはり二つの顔があり、トランプ政権とは違う顔を打ち出せるかどうか。民主党そのものが沈滞していた2年前とは、だいぶ空気が変わってきたことは間違いないでしょう。

    キーワードは、それぞれがもつバックボーンの強みをいかした「統合力」。それに裏打ちされた打ち出しです。それは、世界の新潮流にもつながりうるものだと思います。新しい波の行方をポジティブに見守りたい気分です。


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