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ドコモのAIタクシー全国展開へ 29年度下期の商用化目指す

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    自動運転ではなく需要予測と配車のテクノロジー。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    逆に.需要が大きいと表示された地域へタクシーが集まり,それ以外の場所ではタクシーが捕まりずらくならないだろうか?
    現在の自車の位置情報を考慮して,どの道を走っていれば,お客が見つかるかまで教えてくれればもっと良い.
    当面,行きつくところはUberでしょう.

    【追記】 もとのニュースリリースは「人工知能を活用したリアルタイム移動需要予測の実証実験を開始」とあり,「AIタクシー」という言葉は報道機関が作った造語らしい.誤解を呼びそうです.何でもかんでも「AI」. 技術の詳細は分かりませんが,「これってAI?」というニュースが多いです.


  • ドコモ・富士通テン・東京無線のこの実験はかなり注目していました。

    以前もコメントしましたが、この実験では過去の運行データと天候や周辺のイベント情報などの相関から需要予測をするというもので、リアルタイムの人間の動線までは追っていません。この点はUBERが先行。よってどこまで精度の高い予測ができるのかなと思っていたのですが、売上増加幅1.5倍とはなかなかです。
    https://newspicks.com/news/1921069/

    以前都内のタクシー会社について、1台あたり総走行距離と売上がものすごくきれいに相関するというグラフを見たことがあり、そこから導かれるのは「(都会では)走れば儲かる」という超シンプルなメッセージ(笑)。ですがそれが実はなかなか難しい。サボったり一発当てを狙って待ちをしてしまったりと、ドライバーさんが個人の感覚で動いており、無線配車の指示ですら「アテにならない」と言われて統制を効かせにくい業界です。

    こういった予測の仕組みを通して、「言われた通りに走ればちゃんと儲かる」という動きができていった会社から、勝っていくようになると思います。経験の浅い若手も採用できるようになり、流行りのホスピタリティにも注力できるようになりますね。そして過去の運行データをごりっと回すだけでもこれだけの予測ができるというのも希望です。絶対もっといろいろなことができる業界です。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    タクシーつかまらないな、というのが改善されるかな。ドコモと東京無線。AIをB2B2Cで使ってサービスを向上させる。これが日本の進路。


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