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糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない

dot.〈AERA〉
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    これは身にしみる言葉です。死ぬ気で働かないといけない世の中の方が、おかしいのです。


注目のコメント

  • Pg Design+Consulting 代表取締役

    15、6年前、駆け出しのデザイナーだった頃。広告史に残るような素晴らしい仕事を、糸井さんと一緒に次々とやったアートディレクターに会いに行ったことがある。拙い僕の制作物を見ながら「頑張れよ。でも徹夜は絶対するなよ」と言われた。その次の年、会った時も「徹夜はするなよ」と言われた。
    その人が、その通りに仕事をしているのかは僕は知らない。僕もその言いつけをいつも守れているわけでもない。でも夜遅く仕事をしていると、そのことを思い出し、少し自分にブレーキをかけているような気がする。
    本当の一流というものは人に過剰な負担を強いるものではないのだろう。


  • 僕はどちらかというと寝食を忘れて働くタイプ。
    でも、ある友人には敵いません。彼は、いわゆる「ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人」
    彼は要領がいい、彼の方が能力が高い、追いつくためには寝る時間を削ってでも努力しないといけない。そう言ってしまえば終わりなのですが、そうしていても追いつけないでしょう。彼は、僕が必死に努力している時間に、飄々と、何事もなかったかのように先に行ってしまうのではないか、そう感じます。

    高校の大先輩である糸井さんのお話を読んで、少し考え方と行動を変えてみようと思いました。僕も、人間らしい生活を前提に、仕事に取り組む人を目指します。

    追記
    ある本で読みましたが、日本人はある程度の「量」がないと仕事をした気にならないらしいです。テストで余白がないようにする、パワポを文字で埋める、などがそれを表しています。
    余白を埋めるために、余計な情報を書いてませんか。余計な時間を使っていませんか。数文字で言いたいことが表せるのに、量欲しさに冗長になっていませんか。

    本当に言いたいことは何か、大切なことは何か。それを考え、それだけを表現することによって、無駄な情報を省き、必要のない時間を略することができるのではないでしょうか。

    本当に難しいことですが、これを自分に言い聞かせて今後の人生を歩みたいです。


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