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記者時代に先輩に教わったこの種の記者会見の鉄則。

①早くやる
②嘘をつかない(分かりません、お答え出来ませんでもいいから)
③記者からの質問がなくなるまで自分の言葉で答え続ける

会長自身の言葉で、説明頂きたい。
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記者会見という形式はとっていますが、質疑がないため、会見というよりは、コメントを読み上げる場を撮らせただけということになります。予想されたこととはいえ、テレビ中継を見ていて、あっけにとられました。渦中の本人が質疑応答で言質をとられれば、仏当局の調査への影響が避けられなくなるという判断でしょう。東京五輪の開催が来年に迫るなか、国境を越えた汚職疑惑を抱えたまま、国際的な信用が維持できるのか。心配な事態が続くことになります。
フランス当局が問題にしているのは、賄賂もさることながら、ペーパー会社を使った資金洗浄だという点を見逃してはならない。ヨーロッパでは、テロ組織への資金流入を阻止するため、あらゆる資金洗浄に対して厳しい態度を取っている。
招致委員会からブラック・タイディング社への支払いが収賄にあたるのか正当なコンサルティングの対価なのか(=竹田氏は今後訴追されるのか否か)という点に関心が集まりがちですが、竹田氏一人の問題でもJOCだけの問題でもありません。
招致をめぐって過去不正がくり返され、立候補都市とIOC委員の接触を禁じるという対策を取っても、コンサルという存在を通して不透明で巨額のカネが動く五輪招致の問題が何も変わらなかったという本質的な問題にもっと焦点があたってほしいと思います。
FACTAの過去の関連記事が無料公開になってるようですね

電通「東京五輪買収」の物証
https://newspicks.com/news/2831328
会見を開く異常、最低限の質問には答える義務があると思います。

単に現行を棒読みするだけなら、原稿を記者諸氏に渡せば済むこと。

質疑を進行係がうまく仕切れば、「言った、言わない」で揉めることもないはずです。
そういう意味では、JOCの管理体制が杜撰であることを物語っています。

まあ、黙っていても給料がもらえる組織ですからねえ。
JOCの賄賂疑惑をどうして内部調査だけで終わらせるのか?誰も信用しないし、返って疑惑が大きくなるだけ。それでなくても、オリンピックは賄賂まみれという印象が、過去の選考委員のスキャンダルで作られているからなおさらだ。
どこまで知っていたのかはやぶの中ですが、
もともとオリンピック選考に裏金疑惑はあった。
その体質を長い間そのままにしてきたオリンピック委員会にまず責任があると思う。
だからといって、贈賄が許されるわけではないですが、、。
コンサル料を支払った先の会社の代表がIOC委員の息子の知人なので外形的に疑われてもやむなしという感じがして脇が甘いように見えますし、そのコンサル会社が招致活動直後になくなっていたり、そもそも入居していたビルが丸ごと今は廃墟になっていたりで疑い出せばキリがないような気がする一方で、札束が乱れ飛ぶことが公然の事実になっている招致レースにおいて2億円程度で票を取りまとめられるとは思えないような気もしますし、どうなんでしょうか?

記事によると、マネロンの疑いもあるんですね。
コンサルタント料というのは、ゴーン氏事件でも、防衛省汚職事件でも登場しますから、わかりづらいです。